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毎回「今忙しい」とLINEして誤魔化し続けた友人→ついに離れられて焦った話

コラム

学生時代からの友人を、いつの間にか"都合のいい存在"として扱っていました。自分の身勝手さに気づいたのは失った後でした。

面倒だった、ただそれだけ

大学を卒業してからも、彼女は定期的に連絡をくれていました。「久しぶりにご飯でもどう?」「元気にしてる?」。その度に私が返していたのは「今忙しい」「また落ち着いたらね」という決まり文句。

本当に忙しかったわけではありません。ただ、彼女と会うことが面倒だったのです。他の友人とは週末にカフェを巡ったり、新しいお店を開拓したりと楽しく過ごしていました。彼女にだけ「忙しい」を使い続けていたことに、罪悪感がなかったと言えば嘘になります。でもそれ以上に、「まあ、また今度でいいか」という甘えのほうが勝っていました。彼女はいつだって待っていてくれる。そう思い込んでいたのです。

バレるはずがないと思っていた

共通の友人の結婚式で、久しぶりに顔を合わせることになりました。気まずさはありましたが、彼女はいつも通りの笑顔で接してくれて、内心ほっとしていました。式の合間にお手洗いに立った際、テーブルにスマホを置いたまま席を離れたのですが、そのとき画面をつけっぱなしだということに気づきませんでした。別の友人とのやりとりでは、「明日空いてる?新しくできたカフェ行こうよ」「行く行く!楽しみ」というやりとり。あの場で彼女が見ていたかどうか、そのときは確認する余裕もなく、私はいつも通りの態度を貫きました。

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