2015.08.02PR

彼がひそかに「おれの彼女サイコーと感じている」彼女のエッチテク・5選

パートナーのエッチのテクニックについて、おおっぴらに「ぼくは君が◯◯しているところがすごく好きです」と言う人って、とても少ないはずです。
たいていは、思っていてもそれを口にしない……ということだったりします。

が、そういうとこ、彼女として一応知っておくといいです。
褒められて伸びる女子が多いわけですから、彼がひそかに「おれの彼女サイコーと感じている」彼女のエッチテクを知っていると、そこを伸ばせばいいってことですよね。
どんなテクなのか?
さっそく見ていきましょう!
「ぼくの彼女は、裏筋をちゃんと舐めてくれます。
ただ咥えて上下運動するだけじゃないってのが良いんですよね」(24歳/公務員)

フェラで男子が感じるポイントは、亀頭とカリ首と裏筋ですから、男子が言わなくとも裏筋を舐めることができる女子というのは、重宝がられるということです。

フェラが苦手とか、彼のが大きすぎてお口に入らないという場合は、とくにこのテクはおすすめです。
「ぼくのから我慢汁が出てきたら、我慢汁をつけて亀頭を指でこちょこちょしてくれるぼくの彼女、サイコーです」(27歳/コンサル)

亀頭って、女子のカラダでいうところのクリトリスですから、女子はじぶんでひとりエッチするときの感覚で、彼のも触ってあげればいいわけです。

こういうスローな前戯があるかないかで、あとの「彼のがっつき度合い」がちがってくるので、このテクは知っておいたほうが、女子にとっていいかもしれません。
「彼女は入れる前に、ぼくのモノを、じぶんのアソコにこすりつけてきます。
あの感覚がたまらなく好きで、めちゃ感じます。サイコー」(25歳/広告)

単なる快感というだけでなく、焦らすような感じがまたテンションが上って、2人で盛り上がれるのではないでしょうか。コミュニケーションみたいなものですね。
「正常位のとき、彼女は下から腰を動かしてくれます。あれ、めちゃ気持ちよくて、最高です」(26歳/飲食)

彼が正常位で腰を動かしているときに、女子も下から腰を動かすと、抜けやすくなるものの、バラバラな動きをするバイブを2本使っているような感覚になろうかと思います。

抜けるか抜けないかというのは、相手の息遣いをどれだけ察しているか、ということでもあり、愛がないとできない「サイコーの」行為ではないかと思います。
「みずから四つん這いになってバックの態勢になってくれる彼女!もうめちゃ最高です」(26歳/建築)

男子って、女子に恥じらいを求めつつも、積極的にエッチになってくれることも求めています。

恥じらいがあまりに大きいと、男子としてどうしていいかわからない、ということもあってか、エッチのときは素直にエロくなる、というのが「男子受け」するのでしょう。
いかがでしたか?
ご紹介したようなテクニックをまだ使ったことがない女子のみなさんは、次に彼に会ったときにやってみてはいかがでしょうか?

ただのエロいテクということではなく、愛がないとなかなかできないテクニックばかりだと思います。
ぜひお試しあれ!

(ひとみしょう/ライター)

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