女子の反応を見て、感じていそうな部分を責めるのがオトコなんです

「彼女がいるのに、つい同じ大学の後輩に手を出しちゃいました。その子がとっても敏感で…耳元を舐めるとやたらと感じてるので、そこをいつも責めてました。

で、彼女と久々に会ってやるときにもつい…耳元を責めちゃいましたよ。彼女がそこまで感じてなくて『間違った！』って思いましたね」（20代男性／大学生）

コラコラ！と言いたくなるような言い分ですね。浮気なんてもってのほかです。

しかも、浮気相手と同じように愛撫なんかしないでほしいところです。

エッチは共同作業。片方だけが一生懸命に頑張っても楽しくありませんし気持ち良くなんてなれません。女子の反応を見て、一生懸命に尽くすのがオトコの性。

もちろん、感じていそうな部分を責めるのが当然なのですが、感じるポイントって、一人ひとり違います。

だから、エッチの相手によってどこの愛撫に時間をかけるかが変わるんです。

ベロチュー嫌いな彼女。なのに久々に会った彼の舌使いがヘン！

「ベロチューが嫌いって知ってて普段しなかったのに、彼が就職して遠距離恋愛になって久々に会ったときにチューしたらグイグイ舌を入れてきて。『ヤダ！』って言ったら『あれ、イヤだった？』って。忘れるとかおかしいですよね。

その夜彼のスマホをチェックしたら案の定、会社の同僚とラブラブなLINEがたくさん。速攻で叩き起こして、別れを告げました。」（20代女性／大学生）

舌をねっとりと絡ませるベロチュー。愛を感じる女子が多い反面。なんだか不潔！と嫌う女子も少なくありません。

そんなベロチュー嫌いな女子と付き合ってる彼氏の舌使いが、ある日突然豹変したらしく……。