2018.05.02 更新PR

嬉しいだけじゃなかった!「ごっくん」に対するカレのホンネ

カレにフェラをしたあと、またはカレとのエッチの最後にカレの精液を飲む「ごっくん」、みなさんはしたことありますか?
征服感を得られるといった理由から「ごっくん」を喜ぶ男性も多いですが、実は嬉しいと思っているだけではないらしいのです。

今回は、20代男性のみなさんに彼女がしてくれる「ごっくん」に対するホンネを聞いてみました。カレが喜んでくれるから…と無理している人は、これを機にごっくん頻度を考え直してみてもいいかも?
「嬉しいことは嬉しいんだけど、決して美味しいものではないだろうし申し訳ない気持ちになる。お返しに満足いくエッチをしてあげなくちゃ!って思います」(24歳/出版)

中には性器をに口をつけることを嫌がる人もいる中、フェラをしてくれる彼女というのはありがたいもの。しかも、フェラをしている間、女性は直接的な快感を得ることはできません。

それに加えて自分の精液を飲ませるなんて申し訳ない!と思ってしまう男性も多いそう。ごっくんにさほど抵抗がないのであれば、無理していないことを伝えてあげればカレも気負わずに気持ちよくなってくれるはずですよ。
「初エッチのときから彼女はごっくんをしてくれますが、元カレにごっくんさせられてから当たり前になっているのかと考えると複雑です」(22歳/大学生)

初エッチ、初フェラの時からごっくんをできる女性は少ないもの。精液を飲むようになったのは、過去にごっくんを望む男性と付き合ってきたからではないでしょうか?

最初から当然のようにごっくんをしてくれる彼女には、やはり過去の男の存在がチラついてしまうようです。「出されたら飲むものだと思った」とケロっとしているのがベストでしょう。
「ごっくんしてくれたときの幸福感はたまらないですが、その後ベッドの中でイチャイチャしながらキスをせがまれると戸惑います。自分の精液が残ってるかもしれないと考えると生理的にね…」(25歳/建築)

カレの指についた自分の愛液を舐めること、できるでしょうか?抵抗を覚える人がほとんどだと思いますが、それは自分の精液を口につけたくないカレも同じ。自分の体から分泌されたものは生理的に受け付けない…という人が多いのです。

ごっくんをしたら、カレとのキスは唇が触れ合う程度のキスにしておきましょう。間違ってもディープキスはしないようにしましょうね!
「彼女はいつもごっくんをしてくれます。嬉しいし愛を感じるんですが、違うところにも出してみたいとか思ったりもします」(23歳/大学院生)

精液の処理って結構大変ですよね。量をコントロールできるわけでもないので、フィニッシュはごっくんで処理するカップルもいると思います。

しかし、毎回ごっくんでフィニッシュしていると、カレはマンネリを感じてしまっているかも。AVのように体や顔、または髪の毛などに出してみたいと思う人もいるので、カレの要望を聞いてみてはいかがでしょうか?
フェラが苦手でできないという人、精液を口の中に出されるのが苦手な人、飲み込むことはさすがにできないという人がいる中、ごっくんができる人は非常に貴重でありがたい存在。カレもその行為に心からの愛を感じているはず。

しかし、喜ばれるごっくんも毎回ではありがたみを感じられなくなってくるもの。テクニックのひとつとして、頻度を変えながらうまく活用してみてくださいね。(桃花/ライター)

(ハウコレ編集部)

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