女子は知らない。男子が密かに「かわいいな…」と彼女を見つめてる瞬間
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
今回紹介するのはタイトルにある通り、男子が彼女のことを「やっぱかわいいな…」と思いつつ見つめている瞬間です。
基本的には「ふーん」系の記事で、ただ読んで楽しんでもらうことを目的としていますが、ただ一点のみ注意点が。
これを読んで「あ、こういうときに私は『かわいい』って思われてるんだな」と知ってしまうと、次から変に意識してしまってかわいさが損なわれてしまうおそれがありますので、そこだけご注意ください。
ではいきましょう。
■彼女をふと遠巻きに眺めたとき
「本屋とかで別行動とかするじゃん?そういうときに彼女を少し離れたところから見てると、『やっぱ、めっちゃかわいいな』ってしみじみ思う」(飲食/25歳)
「他人」から「彼女」になって、心だけじゃなくて、物理的にも彼とあなたの距離は縮まりました。要するに、「遠くから他人としてあなたのことを眺める」機会が圧倒的に減った。デートではいつも隣にいるからね。
だからデートで、待ち合わせで彼女が遠くから歩いて来るときとか、(上の彼のように)お店の中で別行動中の彼女を見たとき、カフェでお会計をしている彼女を席から眺めたときなど、遠巻きに彼女を眺める瞬間というのは、まるで付き合う前に彼女のことが好きになった(好きになりそうだった)あの頃に戻ったように、彼女のかわいさに改めて触れる瞬間なんですね。
彼が心のなかで「やっぱかわいいな~…好き!」をかみしめていると思うと、ちょっと嬉しいですよね。
■大好きな甘いものを食べているとき
「彼女がケーキとか食べてるときって、絵に描いたような『ニコニコ~』って幸せそうな顔でかわいい。それが見たいから、彼女が家に来るときにはいつも何かコンビニでスイーツを買っておいてあげてる(笑)」(SE/26歳)
これは説明不要ですね。男子にとってはテッパンの「かわいい瞬間」です。
ただし冒頭でも書いたように、これは今後も「意識しない」という強い意識が必要です。(「意識しない」意識って、矛盾……)
彼氏から「本当においしそうに甘いもの食べるよね~」とか言われたことがある人はわかると思うんですけど、これを言われると、なんか恥ずかしくて…次から彼がいるところで甘いもの食べるのが恥ずかしくなります……。
この記事を読まなかったことにして、今後も彼の前で堂々と食べてください!
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■すやすやと寝ているとき