2019.06.01

【好感度アップ】付き合う前のLINEに最適な内容と頻度を徹底解説♡

初めまして、恋愛プロフェッショナルの川口です。

「付き合う前のLINEの内容に自信が持てない」
「LINEをどう送るべきか考えすぎて、送ったら送ったで後悔する」
「内容を深読みしすぎて、相手の返信に一喜一憂してしまう」
「デートしたらLINEの頻度が減った気がするけど、脈ナシってこと?」

僕は仕事柄、LINEに関する相談をよく受けます。

なかには「付き合う前のLINEはしないといけないものなのでしょうか?自分には苦手で話を盛り上げられません」という人や、「相手からLINEが来ると返信しないといけないような気がして、返事をするのが重荷に感じてしまいます」という人もいます。

これらの悩みはそれぞれ違う悩みのようで、実は全てあるひとつの共通点があります。

それは「付き合うことをゴールに設定している」ということです。

LINEのゴール設定を間違えると、上記の人たちのように際限の無い問題に悩まされ、お目当ての人との人間関係を築くことができなくなってしまうのです。

しかし、この「LINEをする時のゴール」を変え、そのゴール設定の仕方さえ忘れなければ、あなたがLINEの内容で悩むことも、相手の反応で一喜一憂することもなくなります。

もっと言えば、「付き合う前のLINEの内容や頻度で相手の脈アリ・ナシを判断する」というあまり生産性のないことする必要がなくなります。

この記事ではその秘術についてじっくりとお伝えしていきたいと思います。

1、付き合う前のLINEで絶対に忘れてはいけない、最も重要なこと

話の本題に入る前に、なぜ「付き合うことを目的にしないこと」が大事なのか?の話を共有させてください。

あなたは、LINEをしている相手との関係を深めていきたい、と思っています。それ自体は悪いことでもなんでもありません。

しかし、LINEを「付き合うこと」を念頭においてやり取りを始めた瞬間に、ボタンのかけ違いが始まっていくのです。


今あなたが意識すべきことは、5年も10年も続くような関係性を「今この瞬間から」作っていくことなのです。


そうすれば、彼のLINEの頻度が減ってきているとか、どのようなタイミングで返信すべきか?といったような小さな問題に悩まなくなります。


それを冒頭であげた、よくある相談内容に回答するかたちで説明していきましょう。

▼付き合う前の毎日のLINEは必須なのか?

LINEを頻繁に返すことが得意ではないけど、相手から毎日飛んでくるから返さないといけないのが辛い、という悩みを抱えている人へ。


これは「無理してでも相手のLINE頻度に合わせないと」と感じているために「辛く」なってしまうんですよね。


「付き合えるか付き合えないか?」で考えているために、「相手に好かれるために」という一種の”やらされ感”が出てしまい、疲れてしまうのです。


しかし、「この人と長く続く人間関係を築こう」と考えていれば、「相手に好かれよう」という発想が弱まります



そうすれば「LINEが来るのは嬉しいけど、正直”返さないといけない”となるのがしんどい」ということを相手に伝えられるようになります。


そうすれば相手は「そうだったんだ。あなたがしんどくならない程度に送るよ」と言ってくれるかもしれないですよね。

そんなこと言って嫌われないかな?と心配する必要はありません。それで嫌うような相手なら、そもそも長く付き合うなんてことはできないからです。

▼デートからデートの間のLINEは続いているべきなのか?

逆のパターンで、あなたが「LINEを頻繁にやり取りしたい人」で、相手が「そうでもない人」だったとしましょう。



デートの最中はものすごく盛り上がって、次のデートの約束もした。なのに、LINEの頻度は減っている。この時あなたはどう判断しますか?


多くの人がここで「相手の気持ちが冷めてきている?」と不安になりますが、それは考えすぎです。

どちらかと言えば相手は「次のデートの約束も取れたし、LINEは適度に続いていればいいや」と考えている可能性が高いのです。

ですからLINEの頻度が減っているのは「いい傾向」なんですね。


それを「飽きられてしまったんだ」と嘆いて、「LINEをたくさん返してくれないってことは、もうわたしのこと好きじゃなくなったの?」なんて聞いてしまうから、「この人メンヘラなのかな?どうしよう…」という不安を与えてしまうのです。


これも付き合えるか付き合えないかで考えることの弊害です。

この人とずっと続くような関係性を築いていこうと思うなら、デートの約束をしていることに安心でき、LINEは適度に続いていればいいや、と考えられるはずなのです。

2、LINEの頻度や内容で相手の脈アリ・脈ナシはわかるのか?

以上のことがわかると、LINEの頻度や内容で「脈アリ・脈ナシ」を判断しようとすることがさほど重要ではない、ということがわかるのではないでしょうか?


「付き合えるか付き合えないか?」でドキドキしてしまっていると、相手のLINEから言葉以上の意味を妄想し、自分の送る内容に「あ〜でもないこ〜でもない」と悩んでしまいます。


一方で「この人と長い関係を築こう」と思って接すれば、LINEの良し悪しで一喜一憂しなくなります。

逆に、LINEの内容で一喜一憂するくらいの仲にしかなれないなら、仮にお付き合いがスタートしてもうまくはいきません。

あなたが本当に、好きな人と幸せな関係を築きたいのであれば、「付き合うための効果的なLINE」を考えるのではなく、「LINEで一喜一憂しない関係」を最初から目指すべきなのです。

このことが頭の中にあれば、付き合う前の(もっと言えば付き合った後の)LINEに関する悩みなんて9割以上がなくなります。



では、ここからは具体的に、LINEでどんな内容をどんな頻度で送ると、相手との人間関係を築いていくことができるのか?解説していきましょう。

3、付き合う前のLINEでベストな頻度とタイミングは?

いきなり結論から書いてしまいますが、相手にとって心地の良い頻度やタイミングに「絶対的な正解」は存在しません


他のメディアでは、相手が学生か社会人かで分けてアドバイスしていたり、相手の恋愛経験の豊富さから頻度や内容を判断させたりしようとするものを見かけますが、ほとんどアテになりません。



相手が「男性だから・女性だから・学生だから・社会人だから・恋愛経験が少ないから・豊富だから」、LINEの頻度はこれがベストです!なんて言っている人がいたら、その人の言うことは信じてはいけません。


同じ人間でも、「誰から送られて来るのか?」によっても受け取り方が違いますし、「送られて来る内容」によっても心地よさが違い、ひいてはその日の体調や気分によっても違うのです。

そこでここにも、冒頭でお伝えした、「付き合えるかどうか」ではなく「長く関係を続けるためには」という姿勢が必要になって来るのです。

相手の「属性」で頻度やタイミングを勝手に決めつけないこと
例えば「相手が学生なら比較的返しやすいからいつでも大丈夫」、「社会人なら仕事があるから、朝・昼・夜の3回くらいがベター」といったアドバイスがあったとしましょう。


でもよくよく考えてみてほしいのですが、学生だろうと忙しい人は忙しいし、社会人だろうろ暇な人は暇ですよね。


また恋愛経験が少なめな女性は頻度を少なく、豊富な女性はテンポよく早めに返すのがオススメだという意見も完全な偏見です。

恋愛経験が少ないがゆえにたくさんやり取りして安心したいと思っている人もいるでしょうし、恋愛経験が豊富なゆえに「LINEなんかしなくてもいい」と思っている人もいます。

大事なことは、相手の「属性」に合わせて頻度を考えることではなく、相手の「気持ち」に合わせて頻度を考えることです。

▼LINEは「嫌われないかどうか」ではなく「喜ばれるかどうか?」

知り合って間もない頃であれば、相手が「いつ、どのくらいの頻度でLINEが来たら嬉しいのか?」を前もって聞いておくことが重要です。


相手によっては「朝はバタバタしてるから、仕事が落ち着いたタイミングで来てると嬉しい」というかもしれないし、「返せるときに返すからタイミングは気にしなくていいよ〜」というかもしれません。

つまり、相手の答えに沿った頻度とタイミングがベスト、ということになります。


これによって自分も相手も変にLINEで気を遣わなくて良くなり、やり取りのストレスが激減します。

相手からすれば「こちらのことを気遣ってくれている」という嬉しさにもつながりますよね。


このように、LINEを送るときは、「嫌われないかどうか」で考えるのではなく「喜ばれるかどうか?」で考えるようにすると効果的です。

そしてこの「喜ばれるかどうか」という発想は、LINEの内容をどうするか?という悩みも解決してくれます。

4、【男女共通】ウケ抜群!付き合う前の好印象LINE

ベストなLINEの頻度やタイミングは、相手によって、そして相手の状態によっても違う、という話をしました。



しかし、LINEで送られて来る内容には、「誰もがもらって嬉しいもの」と「誰もがもらってウザいもの」が確実に存在します。

というわけで、いい意味でも悪い意味でも「テッパン」のLINEの内容をご紹介していきましょう。

▼デート前「〜さんとLINEするの楽しいです」

まずデートに行く前にテッパンとなるのが「あなたとLINEするの楽しいです」というメッセージです。


あなたは楽しいからLINEを続けているんですよね。当たり前のことだと思いますが、この一言があるかないかは、あとでものすごく大きな差になります。

これによってあなたの好意を相手に伝えることができ、かつ相手に「とりあえず嫌われてはいないんだな」という安心感を与えることもできます。

そうすると、初日のデートがスムーズに進み、2回目・3回目のデートにつながりやすくなります。

▼デート前日「明日会えるのを楽しみにしています」

同じ理屈で、デート前日になったら「明日会えるの楽しみにしています」と送りましょう。


ちょっと応用技で「何着ていこうか迷ってます 汗」「緊張で寝付けないかもしれません」といった具合に、「楽しみだけど緊張している」雰囲気を伝えるのも効果的です。

▼デート直後「今日はありがとうございました。また2人でデートしたいです」

デートが終わった後は、必ずお礼の言葉を送りましょう。


相手もわざわざ都合をつけて日程を調整してくれているので、そのことへの感謝の気持ちと、プラスして「一緒に時間を過ごせて楽しかった」という感情をシェアしましょう。

それに対して相手も同じような反応であれば、次も誘いやすく(誘われやすく)なります。

▼デートキャンセル「残念ですが、仕方がないですね」

万が一、相手の都合でデートがキャンセルになってしまった場合は、不満を漏らすことなく誠実に「また予定を合わせましょう ^^」と返事をしましょう。


ここで変に疑うのはよくありません。疑ってしまい、その予想が外れた時の相手に与える悪印象はかなり大きいです。

仮に「100%嘘だな」と思ったとしても、「残念です」と送るのがマナーです。


そしてその次に「いつでしたら都合がつきやすいですか?」と聞いてみましょう。そこで別の日付が送られてくるなら、そのキャンセル理由は本物です。

5、これはダメ…!送ると最悪な印象になるLINE

▼会話を続けるために無理やり疑問形にするLINE
あなたは「疑問形で返すとLINEが続く」と聞いたことはありませんか?あれは嘘です。



むしろ「疑問形で返すために何か質問しなきゃ!」となると自分勝手な内容になるので逆効果です。


それが相手への純粋な興味から出ている質問なら問題ありませんが、「LINEを続けるために」する質問は会話にはなりません。


「相手が喜びそうな話題」であればどんどん質問してあげればいいと思いますが、そうでないなら質問されても嬉しくともなんともありません。

▼自分の話ばかりが長文で送られてくるLINE

話を広げられないからといって、自分の話を展開しようとすると、これもまた嫌われてしまいます。

特に女性は、会話がもたないあまり、聞かれてもないことを延々と長文で語ってしまうことがあります。


これが日常会話なら、相づちを打ったりツッコミを入れたりできるのですが、テキストでドバッと与えられると…どこから拾っていいのかわからなくなるので、相手はとても疲れます。

▼恋人気どりや駆け引きしすぎなLINE
記事の冒頭で、「5年10年続く前提でのコミュニケーションを今からする意識を持て」という話をしましたが、だからと言ってもうすでに恋人になっているかのような振る舞いをしてはいけません。

「5年10年続く前提でのコミュニケーションを今からする」からこそ、恋人気取りをする必要も駆け引きする必要もない、と考えるべきです。


相手に好きになってもらおうとか、相手を好きにさせようとか、余計なことを考えるからLINEはうまくいかなくなってしまうのです。

「あえて焦らしましょう」というアドバイスも無視です。
するだけ無駄で効果はありません。

6、【男女共通】内容ではなく態度から脈アリ度を測ろう

最後に、LINEのやり取りでどのくらい自分に脈があるのかを測る方法もお伝えします。

そこまで重要ではないとは言いましたが、多少の指針があった方が安心してやり取りできる、という人もいますので参考程度に知っておくと良いと思います。

というのも人間が「好意を持っている」「関係性を深めたい」と思っている相手に取る行動には、明確な共通点があるからです。

これは相手が男性だろうと女性だろうと関係がありません。

▼返信が即レス:脈アリ度★

基本的に「即レス」は好意の証拠と思ってまず間違いありません。

ただし、その「好意」が本物の好意かどうかは別なので注意が必要です。


男性の場合「体目的の相手」であっても「好意」さえあれば即レスになります。

また、これは「返信が遅い=好意がない」とはならないのでそこも注意が必要です。

返信が遅くても好意がある場合もあるので、「返信が早い遅い」だけでは確実な判断とは言えません。

▼感情表現が多い:脈アリ度★★

人は信用していない人に自分の個人的な感情を共有することはあまりありません。

もしあなたとのやり取りの中で、相手の喜怒哀楽の感情が動いている様子が見られるのであれば、好意があると思ってよいでしょう。

「今日ね、『嬉しい、楽しい、悲しい、ムカつく』ことがあってね」なんて話が相手から始まったら、心の中でガッツポーズしましょう。

とは言え、まだ「恋人として見ているか?」どうかはわかりません。あくまで「好意が確認できる」だけです。

▼相手の興味のない分野の質問が多い:脈アリ度★★★

こちらが特に話題を提供しなくても、向こうから色々なことを質問してくるなら、あなたのことを「知りたい」と思っている証拠です。

この質問の内容が「その人が興味のない分野」であればあるほど、その確度は高いと言えます。


つまり、自分には興味のない分野だけど、その人が関心のあることなら関心を持ってみたい、と思っているということですね。

「恋愛」や「共通の趣味」といった話題だと、「関心のあるフリ」がしやすいですが、「関心の外側にあるものにわざわざ関心を持つ」のは、どんなに好奇心旺盛な人であってもエネルギーのいるもの。

そこに関心があるということは、あなたに興味がある、ということなのです。

7、付き合う前のLINEに最適な内容と頻度のまとめ

LINEの頻度は株価みたいなものだと考えましょう。


その日の調子によっても上下が起こりますし、毎日反応を気にしているとメンタルが持ちません。


一方で、株を長期で持ち続ける人は、その企業の理念とか、経営者の人間性とかで判断して、多少の上下にも揺るぎません。

そういった、長期で「関係を築き続ける」姿勢を持つことで、付き合う前のLINEで悩むことはなくなります。



相手を属性で判断せずに、「自分が好かれるための」LINEではなく、「相手が喜ぶための」LINEを心がけていきましょう

そうやって相手を大事にしていきていると、自然とあなたを大事にしてくれる人と結ばれます。

逆に、「好きになってもらいたい」という自分の利益優先で関わると、付き合う人も同じように自己中心的な人になってしまいます。

好きな人に大事されたいと願うなら、簡単なアドバイスに従わずに「自分が好きな人」をよく見て大事にすること。

それが一番の秘訣なんですよ。(川口美樹/ライター)


(ハウコレ編集部)

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