2020.05.11

付き合うと冷めるのは蛙化現象?恋が続かない理由と心理を解説

あなたは、恋愛が長続きしますか?
過去の恋愛を振り返ると、長続きしない恋愛ばかりしている人もいるはず。そんな人の中には、付き合うことで気持ちが冷めてしまう人が少なくありません。そんな冷めやすい人には、どんな心理が隠れているのでしょうか。

ここでは、すぐに気持ちが冷めてしまうと悩んでいる人の恋愛のヒントとなる、心理や対処方法をご紹介します。
好きな人ができ、晴れてその人と付き合うことができるようになれば幸せを感じるものです。

しかし、中には付き合えたことに満足してしまい、付き合った途端に気持ちが冷めてしまう人も。そんな人は、なぜせっかく付き合えたにも関わらず、気持ちが冷めてしまうのでしょうか。

ひょっとしたら蛙化現象かも


あなたは、「かえるかげんしょう」という言葉を聞いたことはありますか。
蛙化現象とは、好きな相手が振り向いてくれたり、好意を抱いてくれているとわかった途端に、気持ちが冷めてしまう心理状態のこと。グリム童話の「カエルの王様」が由来となっています。

あなたの気持ちが冷めてしまうのも、この蛙化現象からきているのかもしれません。

期間がたてば冷めてくるのは普通

長く交際をしているカップルを見るたびに、「どうして、そんなに冷めずにいられるの?」と不思議に思っている人もいるでしょう。

しかし、どんなカップルだって付き合い立ての気持ちをずっと維持している訳ではありません。好きという気持ちに関しても、付き合い立てはどんどん気持ちが盛り上がっていきますが、盛り上がった後には少しずつ下がり、安定していくことになります。

そうならなければ恋愛そのものに疲れてしまうことになるでしょう。
長く付き合いたいと思っているのに、付き合うと気持ちが冷めてしまう女性の中には、「どうすれば、この蛙化現象を直せるのだろう?」と思っている人もいるでしょう。ひとりの人と長続きしないことに不安を感じている女性も多いはず。

では、付き合ったら気持ちが冷めてしまう女性心理について、ご紹介しましょう。

自分と付き合うことで相手のレベルが下がると感じる


好きな人と交際できるというのは嬉しいものですが、自分に自信がない人にとっては付き合ったことが大きな負担となってしまうことがあります。

そうなれば、「一緒にいるべきではない」という気持ちが大きくなり、気持ちが冷めてしまうことになるでしょう。

理想化しすぎて付き合うほどに幻滅する

好意を抱く男性ができると、「彼は、こんな人なんだろうな」と様々な妄想をするものです。そして、その妄想がいつのまにか、理想化してしまう人が少なくありません。

その結果、付き合ってみたら「思っていた人と違った」とがっかりしてしまうことに。あなたが勝手に描いた理想にも関わらず、その理想通りではなかったことに幻滅し、気持ちが冷めてしまいます。

付き合うことをゴールにしすぎた

好きな人ができれば、「振り向いてもらいたい」と一生懸命にアプローチするものです。彼の理想の女性になろうと、様々な努力をする人も多いのではないでしょうか。

その結果、付き合うことが最終的なゴールになってしまい、実際に交際が叶った途端に満足してしまう人もいます。
交際が長続きしない原因は、あなただけにあるとは限りません。恋愛は、対人との関係ですから、相手に原因があることもあるでしょう。

では、男性が原因で付き合ってすぐに冷めてしまう理由についてご紹介します。

キスや身体の相性が悪かった


恋人同志の関係を深めていくためには、やはりキスやエッチなどのスキンシップが欠かせません。

しかし、このスキンシップで相性が悪い場合には、どんなに好きな相手であっても気持ちが冷めてしまうこともあります。好きなのに、スキンシップがストレスになってしまえば、当然受け入れることができなくなってしまうでしょう。

付き合ってみると臭いや食べ方が無理だった

「素敵な人だな」と思っていた相手でも、付き合った見なければわからないこともたくさんあります。

そのため、付き合ってみて「彼の体臭が苦手」「どうしても、食べ方が気になる」ということもあります。

こればっかりは、実際に付き合ってみなければわからないことですから、仕方がないこと。あなた自身がどこまで許せるかが、鍵となってくるでしょう。

相手のパターンが解ってくると飽きる

交際期間が長くなれば、デートのパターンやエッチのパターンなども決まってきてしまうもの。最初のうちは、すべてが新鮮に感じられたデートも少しずつドキドキ感が失われていくでしょう。

そして、そんなパターン化が見えてしまった時に、恋人自身に飽きてしまい、気持ちが冷めてしまう人も少なくありません。

相手の気持ちが盛り上がり温度差に耐え切れない

アプローチしている時には、一生懸命に自分の気持ちを伝えてきた人が多いはず。そんな人の中には、思われるよりも、思うことに幸せを感じる人がいます。

そんな人は、付き合って相手の気持ちが自分に向かっていることを感じると、気持ちが冷めてしまう傾向にあります。
せっかく好きな人と付き合えたのに、すぐに気持ちが冷めてしまうというのは悲しいもの。そんな人は、「長続きする恋愛をしたい」と思っているのではないでしょうか。

では、すぐに冷めてしまう状況をどうすれば対処できるのか、その方法をご紹介します。

恋愛に臆病にならず、恋をする別れた理由を毎回振り返り明確にする


いままで、長続きしない恋愛ばかりしてきた人は、その都度なぜ別れることになったのか、自分自身と向き合ったことはありますか。中には、なぜ別れることになったのか理解できていない人もいるはず。

すぐに冷めてしまう状態を克服するためには、まずは過去の恋愛と向き合い、なぜ別れたの
か、どうして気持ちが冷めてしまったのか、自分の気持ちを明確にしましょう。

経験を積めば自分に合う人がわかってくる

すぐに気持ちが冷めてしまう人は、「もう、恋愛はしない方がよいのだろうか」と悩んでいる人もいるでしょう。

しかし、気持ちが冷めてしまう理由は様々。あなただけに理由があるとは限りません。消極的にならずに恋愛経験を積み、どんな人が自分に合っているのか判断していきましょう。

同じような人を選ばなければ失敗は繰り返さない

人それぞれ、異性のタイプがあるもの。そのため、いつも同じようなタイプの人とばかり付き合っている人も多いのではないでしょうか。

付き合って冷めてしまう人は、そんなタイプがあなたには合っていないのかもしれません。
「タイプではない」と思っている男性が、実はあなたには合っている可能性もあります。

自分を知りながら合う人を探そう

恋愛は、人を好きになる、人を想うというだけではありません。自分でも知らなかった自分自身を知る、きっかけになることも。

自分のことは、「なんでも知っている」と思っている人が多いですが、意外と気づいていないこともたくさんあります。そのため、人を好きになることで新たな自分を発見し、自分に合った相手を見つけていくことを楽しみましょう。
恋愛経験が豊富と思っている人の中には、過去に15人以上の人と付き合ってきた人もいるはず。そして、付き合っては冷め、別れると繰り返してきた人もいるのではないでしょうか。

そんな人は、自分自身を見直すことが必要かもしれません。

恋愛を手に入れたら終わるゲームと勘違いしているかも


付き合ったら、すぐに気持ちが冷めてしまう人の中には、恋愛がゲーム感覚になってしまっている人がいます。そんな人は、相手を振り向かせることをゲーム化し、楽しんでいる人もいるでしょう。「私って、モテるんだな」と勘違いしている人もいるかもしれません。

しかし、恋愛をゲーム感覚で楽しむという行為は、相手を傷つける行為でもあります。
そんなことを続けていると、あなた自身に返ってくる可能性が。本当に好きな人が現れた時、あなたも同じような扱いをされるかもしれません。

好きな人ができ、その人と付き合えると「すぐに気持ちが冷めてしまう」と悩んでいる女性も少なくはありません。そんな人は、「すぐに気持ちが冷めるのは、どうして?」と不安に感じているでしょう。これから先、長続きする恋愛や結婚ができないと心配になっている人もいるでしょう。

しかし、気持ちが冷めるということは、それなりの理由があります。あなた自身にあることもあれば、相手にあることもあるため、その理由を理解し、自分の気持ちと向き合うことで、今後の恋愛への向き合い方が見えてくるのではないでしょうか。(NaonN/ライター)

(ハウコレ編集部)

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