手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説

2020.07.18

メリットがいっぱい!手を繋いで寝る男性の心理とその効果

一緒にベッドに入った時、手を繋いで寝る夫婦やカップルは珍しくありません。
手を繋いで寝ると確かに安心するし、同じ夢を見られる気がして嬉しいものですよね。彼氏の方から手を繋いでくると、思わずキュンとしてしまう女性も多いはず。

大好きな人と手を繋いで寝るのはよくあることですが、たまに付き合ってないのに手を繋いで寝る男性もいて、いったいどんな心理なのか知りたくなる女性もいるのではないでしょうか。

今回は手を繋いで寝るのはどのような男性心理からなのか、そして手を繋いで寝ることにはどのような効果があるのかを解説していきます。
手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
カップルや夫婦が寝るときに手を繋ぐのは、ただ手を繋ぐのが好きだから、という理由だけではありません。そこには深い理由と心理が隠されているともいえるでしょう。
とくに男性は手を繋いで寝るということに特別な心理が働いていることもあります。

さらに、手を繋いで寝ると寿命が延びると言われることもあるように、手を繋いだまま寝ることで得られるたくさんの効果を無意識に感じていて、自然と手を繋いで寝ているという可能性もあります。

カップルや夫婦だけではなく、付き合ってないのに手を繋いで寝る場合にも、何か理由があると思われます。付き合ってないのに手を繋いで寝るとはけしからん!不誠実!とは思わずに、女性にはわかりづらい男性心理を分析していきましょう。

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手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
ではまず、男性が手を繋いで寝る時の心理について深く掘り下げてみましょう。

1.繋がっていたい

手を繋ぐということは、ハグやキス、セックスのような肉体的な繋がりのいちばんはじめの一歩であるとともに、お互いの絆が深まるような精神的な繋がりも感じられる行為です。手を繋いで寝ることによって、眠っていながら心も身体も繋がっていると感じたい気持ちから、手を繋いで寝たがる男性が多いと思われます。

2.安心したい

緊張している時や何か怖いことがある時、人の肌に触れたり、手を握られたりするとそのぬくもりにホッと安心することがありますよね。

子供の頃、怖い夢を見たら必ず父親か母親の元に行き、手をぎゅっと握って寝たという経験はきっと誰にでもあるのではないでしょうか。

眠る前の一番心も身体もリラックスしている時に手を繋ぎ、より安心して眠るための導入剤代わりにしている男性もいます。

3.好きだという愛情表現

手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
男性は「好きだ」「愛してる」などの言葉で自分の気持ちや愛情を表現するよりも、抱きしめたりキスをしたりといったように行動で表現することを得意とする人が多いものです。

寝る時に一緒に眠る相手と手を繋ぐことで、言葉ではなかなか表現できない、相手に対する愛情を表しているのです。

また、自分の手で相手の手を包むことで、相手を守りたいという意思表示をしている男性もいます。

4.そばにいて欲しい

手を繋ぐということは、自分が相手の、相手が自分のすぐ近く、お互いのパーソナルスペースの範囲内にいるということです。手を繋いでさえいれば、どんなに離れても腕の長さほどしか離れることがありません。

起きている時だけではなく、寝る時もふたりの距離が離れてしまわないよう、ずっとそばにいて欲しいという気持ちの表れですね。

5.触れていたい

子どもの頃、母親の腕に抱かれるとすぐ眠りにつくことができたように、人の肌に触れるということや、肌のぬくもりは人をリラックスさせ、安眠を促す効果があります。

人のぬくもりを感じると眠くなるという男性もいます。また、スキンシップの好きな男性であればあるほど手を繋いで寝たがる傾向があります。

腕枕をしたり、抱きしめたまま寝たりするよりも、手を繋ぐという行為は肌と肌がぴったりと密着できるから好き、という意見もあります。

6.もっと仲良くなりたい

手を繋ぐということは握手と同じで、相手と自分がそれぞれのパーソナルスペースに入り、手を握り合う行為です。親しい人やこれから親しくなりたい人とぎゅっと手を握り合うだけで絆が深まったり、距離が縮まったような気になったりしますよね。

つまりこれからもっともっと仲良くなりたい相手にその気持ちを伝えるために、言葉ではなく寝る時に手を繋ぐという行動で表しているというわけです。
手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
カップルや夫婦が寝るときに手を繋ぐことには、沢山の効果があるといわれています。その効果をいくつかご紹介しましょう。

1.仲のよい証拠

仲のよくないカップルや夫婦が、手を繋いで寝るなんてことはほぼありませんよね。
ふたり並んで横になり、手を繋いで寝るということは、ふたりがなかよしである証拠。そしてその仲のよさを互いに確認できる行為でもあります。

2.緊張をほぐし安心感を与える

横になりながらも、手を繋いで相手に自分の手のぬくもりや自分がずっとそばにいることを伝えることで相手の緊張や不安をほぐし、安心感を与えてぐっすりと眠らせることができるという効果もあります。

相手が怖い夢を見て夜中に目が覚めてしまっても、まだ手を繋いでいることで安心感を与えることもできます。手を繋いで寝ることで、同じ夢を見られるような気持ちになるという人も。

3.安心して眠れる

手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
相手の緊張をほぐし安心感を与えるということは、自分も同じように相手に安心感をもらえるということです。指先の感覚はとても敏感なものです。

手を繋いで寝ると、自分と相手の手から血液の流れる音や体温が伝わり合いますし、それが混ざり合ってお互いの身体までひとつになったような深い安心感を得ることができます。安心して深く眠れるようになることで、手を繋いで寝ると寿命が延びると言われることも。

手を繋いで寝ることは健康にも繋がっているんですね。

4.満たされる

手を繋いだまま寝ると、言葉にはしなくても相手の気持ちがわかってくることもあります。相手の自分への愛情や、慈しみが繋いだ手からどんどん伝わって、眠りにつく頃には心が満たされていることも。

抱きしめられるよりも手を握り合う方が満たされるという人もいます。
相手の指と自分の指を絡ませたり、相手の大きな手に包まれたりすることでハグよりも密着しているような気がするのかもしれませんね。

5.ケンカや気まずい雰囲気をほぐす

寝る前に喧嘩をして、気まずい雰囲気になっていたとしても、いつも寝る時に手を繋ぐ習慣があればそれをしないでは眠れませんよね。

どんなに喧嘩をしたあとであっても、手を繋いで眠る習慣のおかげで手を繋がざるを得ない状況になり、結局はいつも通り手を繋いで、気まずい雰囲気も自然にほぐれていくことがあります。

また、どちらかが「ごめんね」という言葉のかわりに手を差し伸べて、手を繋いで寝ることで何も言わずに仲直りできることも。

6.セックスレス予防に

普段から手を繋いで歩くことが多かったり、寝るときによく手を繋いだりする夫婦やカップルはセックスレスになりにくいと言われています。

セックスレスはスキンシップ不足が原因になることが多いので、普段から手を繋ぐというスキンシップをしあうことが、セックスレスの予防に繫がるのです。

また、お互いを異性として見られなくなることもセックスレスの原因になるともいわれていますが、手を繋いで歩いたり、寝たりすることで愛情表現をし、気持ちを確認しあうこともセックスレスの予防には非常に大切なことです。
手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
夫婦やカップルであれば、手を繋いで寝ることも全く不思議ではありません。しかし、たまに付き合っていないのに手を繋いで寝たがる男性もいます。

最近はソフレといって、恋愛関係ではなくても添い寝だけをするという新しい男女の関係もありますし、付き合っていないのに共に寝る機会はあるかもしれませんが、手を繋いで寝る、という行為はまた別です。そこにはさまざまな男性心理が隠れていることも。

1.手を繋いで拒否されないか確認

手を繋ぐというのは男女の最初のスキンシップです。
付き合っていないのに手を繋いで寝ようとするということは、まず手を繋ぐというスキンシップ自体を拒否されないかどうかの確認がしたいという気持ちがあります。普通につなぐところから、わざわざ恋人つなぎに変えてくる場合もあります。

つまりは何かしらの探りを入れられている状態であるということですね。

2.キスやそれ以上できるかの確認

手を繋いだまま寝ることで、その後手を繋ぐだけではなくキスやそれ以上の触れ合いができるかどうかを確認しているという男性もいます。

オッケーなのかダメなのかを手を繋いだ雰囲気で判断したり、手を繋いだ感覚で、お互いの肌が合うかを確かめたいという場合ももちろんあります。

手を繋ぎながら手のひらを指先でくすぐってきたり、もぞもぞと繋いでいる手以外の部分まで絡ませようとしたりと少し性的なアピールがある場合は間違いなくキスやそれ以上を狙っていると思ってよいでしょう。

3.好きだというアピール

手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
好きだと言葉にして伝えることがなかなかできずに、付き合ってはいないけれど一緒に寝るというのを何度も繰り返してしまう男性もいます。しかし、ただ一緒に寝るだけではなく、手を繋いで寝たがるのは、好きだという気持ちのアピールかもしれません。

手を繋いで寝るというのは眠りについたあとも離れたくないという気持ちの表れです。こんなにも離れずにいるのだから、もうほぼ付き合っているような状態なのだと相手に伝えたいという可能性も。

4.心と身体の距離を縮めたい

もっと親しくなりたい人とは握手をして打ち解けたりしますよね。それと同じように、親しくなりたい相手と一緒に眠っている時に手を繋ぎ、お互いの肌の感触やぬくもりを共有して
心も身体も親しくなりたいと思っている場合もあります。

手を繋ぐという行為は肉体的接触としてのハードルが低いわりに、安心したり癒されたりして心が通じ合いやすいスキンシップのひとつです。心と身体の距離を縮めるために、まず手を繋ぐという男性もいます。
手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
付き合ってない人が手を繋いで寝たがる理由がわかったところで、次は付き合ってない人と寝ている時に実際手を繋がれたときの対処法を解説していきます。

相手の事をどう思っているかによってどう対処すればよいのかが変わってきますので、自分が相手のことをどう思っているかをまず考えてみるのもよいでしょう。

1.好きなら握り返してそのまま狸寝入り

まずは、付き合っていないけれど一緒に寝ている相手のことを好きだと思っている場合です。

その相手に寝るとき手を繋がれたら、そっと握り返してそのまま寝たふりを決め込んでしまいましょう。握り返すことで相手への好意は伝えながら、まだ付き合ってもいないしその後はダメよ、という意思表示ができます。

相手が自分に好意がなく、ただその先の事がしたいあまりに手を繋いできていることもあるので、狸寝入りをすることでスキンシップにはそこでストップをかけましょう。

2.ナシなら寝返りを打つついでに離す

一緒に寝ている相手が手を繋いできたけれど、自分の気持ちはナシだなと思うのであれば、寝返りを打つついでにそっと手を離しましょう。よく眠っているふりをしてごろんと反対側に向いてしまうのがコツです。

相手が自分のことを好きか好きでないかわからないけれど、とりあえずは一緒に寝るような親しい関係なわけです。手を繋がれてすぐに離してしまうとちょっと気まずい雰囲気になってしまう可能性があるので、あくまでさりげなく離すことをおすすめします。

3.無理ならトイレに立って離れて眠ろう

手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
一緒に寝てはいるけれど、完全に気持ちがない、むしろ無理だと思っているならば、「ちょっとトイレ」といってさりげなくベッドを出て、戻る時に少し距離をとって寝るようにしましょう。背中を向けて寝てしまうのもよいでしょう。

手を繋がれた瞬間に「無理!」などと言うことはあまりおすすめできません。
同じベッドで寝ているわけですから、相手が逆上して力ずくで行為に及んでくる可能性もありますし、相手の心を深く傷つけてしまうこともあります。

4.好きにせよそうじゃないにせよ流されないように注意

一緒に寝ている相手のことを好きでも好きでないとしても、寝る時に手を繋いでから、その先の行為まで流されてしまわないように注意しましょう。

うっかり手を握り返してオッケーサインだと勘違いされてしまい、流されてその先までしてしまうことは避けましょう。

たとえ相手のことを好きだったとしても、身体の関係から入ったせいでセフレ扱いをされ、結局は付き合えないことが多いでしょう。逆に好きではなかったとしたら、共に寝るほど仲が良かった友人関係にヒビが入ったり、向こうから交際を迫られて気まずくなったりする可能性があります。

手を繋いで寝るのはまだよいとしても、付き合っていないうちのスキンシップはそこまでにとどめておかなければ後々後悔することになるかもしれません。
手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
一緒に並んで寝ているとき、「今日は手を繋いで寝たいな」と思うこともあるはず。でもどう誘ったらいいかわからないという人のために、手を繋いで寝たい時の誘い方を考えてみました。

1.何も言わずに手を絡める

付き合いが長かったり、あまり言葉で改めて愛情表現をしなかったりするカップルや夫婦の場合、何も言わずにそっと相手の手に自分の手を絡めてみるのがよいでしょう。喧嘩をして気まずい雰囲気になっている時でもよいですね。

何も言わなくても、手を絡めるだけで自分の気持ちが伝わり、相手も握り返してくれるはずです。普段はただ並んで寝ているだけなのに、急に手を繋いでみることで、新鮮な刺激になってマンネリ化も解消できるかもしれません。

2.「手、繋いでいい?」と確認

付き合いたてのカップルや、まだ付き合ってはいないけれど相手に好意があったり、お互いに言葉にはしなくても好意を抱き合っていると感じている場合は、「手、繋いでいい?」とかわいく聞いてみましょう。一緒に寝るような関係ですし、大抵の男性は嫌だとは言わないはずです。

手を繋いでいいか相手に確認することで自分の好意をさりげなく伝える効果もあるので、ふたりの関係を少し進展させたい、もっと仲良くなりたいと思っている場合におすすめの方法です。

3.「手、見せて」と声をかけてそのまま握る

恥ずかしがり屋で付き合っている相手にすら甘えるのが苦手だったり、付き合っておらず、お互いのことを好きかどうかもわからない場合は、「手、見せて」と言って相手の手を見せてもらい、そのままぱっと握ってしまいましょう。

決してマジな様子で言うのではなく、あくまでおふざけ感を装うのがポイントです。
握った後は「おやすみ!」と言ってそのまま寝たふりを決め込んでしまいましょう。相手も「まあいっか」といった調子で手を繋いだまま寝ることができるはずです。
手を繋いで寝るのは安心するから?男性心理と手つなぎの効果を解説
手を繋ぐということは、男女の最初のスキンシップであり、ふたりの心と身体の両方を繋いで絆を深めてくれるコミュニケーションのひとつであると言えるでしょう。

ただ手を繋いでいるだけではなく、そのまま寝るという自分の一番リラックスできる時間にも繋がっているということは、よっぽど親しい関係でなければできないことです。
とくに男性は女性と手を繋いで寝ることに特別な感情を抱いている傾向があります。

一緒に寝る男性がどうして手を繋いで寝たがるのかが理解できたら、ふたりで手を繋いで寝る時間がいつもよりもっと新鮮で、愛おしく、安らかな時間に変わるかもしれませんね。(齋藤 緑子/ライター)

(ハウコレ編集部)

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