2013.07.18PR

官能小説家直伝!彼を虜にしちゃうエッチな囁き・5選


あなたのカレは、あなたの虜ですか? あなたに夢中ですか?
あなたのカレは、あなた以外に魅力的な女を見つけたら、そちらへ乗り換えてしまわないですか?
浮気を恐れるあまり「他の女と連絡を取らないで!」とか「合コン行かないで!」とか表面的な束縛で防ごうとしてもそれは逆効果。ではどうしたらいいのでしょうか?それはズバリ、カレを心の鎖で縛り付けるのでなく、繋ぎとめておくこと。

文章だけで男性をギンギンにしてしまう官能小説家は、スケベな男心をくすぐる専門家。そんな私が直伝する甘いセリフをカレの耳元でため息混じりに囁いて、心も体もあなたの奴隷にしちゃいましょう。
セックスの最中、激しくなってきたら、カレの目に手を当てて目隠ししましょう。「え?」と反応する彼に、こう囁くのです。
「イクの恥ずかしいから見ないで…」
いきなり大胆すぎますか? いえ、そんなことはありません。これを言われて興奮しない男性などいないのですから。
カレがあなたの中に侵入してきた瞬間に言います。まるであなたとのセックスを一日中待ちわびていたかのようなこの反応で、カレの興奮スイッチは一気にオン。
また、このセリフを必ず使って欲しいシチュエーションがあります。
それは、あなたに本命の彼氏がいて、いま目の前にいるカレが浮気相手の場合です。
「ふふ、やっぱり俺のことが一番好きなんだな…」
この優越感は、男性の大好物ですよ。
これは使いどころが肝心。あまりに過激なセリフため、一回の行為で一回のみ使用が可能な大技です。
あなたが一番気持ちいいと思う瞬間、カレが一番頑張っている瞬間、二人のボルテージが一番高まったときを狙って、豪快に言い放ちましょう。
複数回使うと白けてしまうかもしれませんので、くれぐれもご注意を。
男は、女性のいろんな『処女』を奪うのが大好き。「こんなに気持ちいいの初めて…」「こんなに大きいの初めて…」「こんなに声出ちゃうの初めて…」「バックでこんなに良くなったのは初めて…」など、なんでも使えます。
必ずカレは喜びますから、迷わずガンガン使っていきましょう。
ここまですべて行為最中のセリフだったため、「そもそもセックスまでいけなきゃ使えない!」という不満が聞こえてきます。しかしご安心を。必ずカレをベッドに連れ込む秘技をご紹介します。
まずは会話の中で、「私この前、壺買わされそうになっちゃってさあ」と愚痴を言います。するとカレは「壺なんていらねえよな!ゲハハ」と言い返してくるのでその瞬間に耳元でこう囁くのです。
「私の蜜壷…どう?」
これはかなりハイレベル。官能小説から飛び出てきた淫乱新妻さながらのセリフで、難度は非常に高いです。が、うまく決まれば、男性をメロメロにできますよ。

いかがでしたか?
これらのセリフを用いれば、いつになく大胆になるあなたの姿にカレは震えるほどの興奮と愛を覚えるはず。恥ずかしがらずにまずはどれかを使ってみて、カレの反応を楽しんでみてはいかがでしょうか?

(小川沙耶/ハウコレ)

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