官能小説家直伝!彼を虜にしちゃうエッチな囁き・5選
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PR5.「私の蜜壷…どう?」
ここまですべて行為最中のセリフだったため、「そもそもセックスまでいけなきゃ使えない!」という不満が聞こえてきます。しかしご安心を。必ずカレをベッドに連れ込む秘技をご紹介します。
まずは会話の中で、「私この前、壺買わされそうになっちゃってさあ」と愚痴を言います。するとカレは「壺なんていらねえよな!ゲハハ」と言い返してくるのでその瞬間に耳元でこう囁くのです。
「私の蜜壷…どう?」
これはかなりハイレベル。官能小説から飛び出てきた淫乱新妻さながらのセリフで、難度は非常に高いです。が、うまく決まれば、男性をメロメロにできますよ。
おわりに
いかがでしたか?
これらのセリフを用いれば、いつになく大胆になるあなたの姿にカレは震えるほどの興奮と愛を覚えるはず。恥ずかしがらずにまずはどれかを使ってみて、カレの反応を楽しんでみてはいかがでしょうか?
(小川沙耶/ハウコレ)