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彼女が細いのにいやらしい。そう思われる身体のポイントとは?

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過去ライター

昨今の「ぽっちゃり」ブームも後押ししてか、少しくらいプニプニしてるくらいが可愛い・女性らしいと言われる世の中になってきましたね。


とはいえ、中には食べても食べても太らないというタイプの方や、現在痩せているのにわざわざ太るのは抵抗がある、という方もいるはず。


というわけで今回は、時代の流れに少し逆らったテーマです。「痩せながらもいやらしいと思われる体」になるにはどのようなポイントを押さえるべきか、20~30代の男性の声と共にご紹介します。

1.少なくとも「女性らしい」部分に脂肪がある!

「基本的には細い子が好きですが、以前付き合ってた子は『痩せている程キレイ』と思ってるタイプだったので、腕を組まれても、一緒に寝てもなんかしっくりこなくて・・・(笑)」(37歳/外資系証券)


ひとことで「痩せている」といっても、肩や骨盤がゴツゴツとした鶏ガラのような体では、ハグしたときに萎えてしまいます。男性とは、女性に対してフワッとした柔らかな質感を求めているものです。


ストイックなダイエットで体全体を細くしようとするよりも、例えば二の腕やお尻だけ少し脂肪を残してみてはいかがでしょう!

全体的にほっそりしているからこそ、このような「女性らしい」箇所がプニっとしていることは他とのコントラストを際立たせるので、よりいやらしさを感じさせることができます。

2.意外と見られてる!?ふくらはぎに程よい筋肉!

「僕の重視ポイントは足首からふくらはぎにかけてのラインです。ただ細いだけでナヨナヨしたもやしのような脚は苦手。学生時代、運動部だった子とかは割と筋肉がついている気がします」(28歳/営業)


たしかに、人形のような細い脚って女性であれば一度は憧れてしまうものかもしれませんよね。どんな脚を「美脚」とするかは人それぞれですが、「いやらしさを表現する」という点から照らすとただ細いだけではちょっと頼りないのかも。


ふくらはぎのハリをチェックしている男性は意外と多いようなので、程よく筋肉質な脚は女性が思うよりもセックスアピールとしてかなり有効です!

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