2023.10.24

【自分で気づいてない?】あなたが「実は彼氏にハマってるサイン」トップ3!第3位:何でも「すぐ伝えたい!」と思う、第2位:疲れると「声が聞きたい」と感じる、第1位は...?

付き合っていると、自分が彼氏のことが本当はどれだけ好きなのか、自分でも分からなくなってしまうものです。

そこで今回は、あなたが「実は彼氏にハマってるサイン」をトップ3でご紹介していきますので、自分の気持ちを気付くキッカケにしてください!
日常で起こった何かを誰かに伝えようと思ったときに、気が付くと彼氏にLINEや電話をしている。
これは完全に彼氏にハマっている証拠です。「誰にでも話せるほど大した話じゃないけど、誰かには話したい」と思う些細な出来事を伝えたいと思う相手こそ、自分にとって一番大切な人。

大した会話はしていないけど、日々起きたことは基本彼氏に伝えてるという方は、間違いなく彼氏にゾッコンです。
仕事終わりや慣れない人と会った後に気持ちがドッと疲れて、気が付くと彼氏に電話をして雑談に付き合ってもらっているという方も、確実に彼氏にハマっています。
疲れたときにふと声が聞きたくなるのは、心から彼氏のことを信頼している証拠ですからね。

逆に、自分が元気なときしか連絡する気が起きない場合には、まだ彼氏のことを心からは信頼しきっていない状態です。
「一緒にいるのが当たり前」になっている。

お互い休日に何も予定がないときには、とりあえず二人で一緒に過ごすことが当たり前になっているカップルはお互いに超ラブラブです。

こういうカップルって本人たちは「いや、別に超好きっていうか、なんか一緒にいるのが当たり前になってるだけだけど…」と自覚があまりないけど、「自分一人でいるよりも、二人でいる方が落ち着く」と思っている時点で超大好き。ここまで来ると「別れることが想像できない」レベルになっているので、ほぼ別れる確率はゼロです。
彼氏にドキドキするかどうかだけで好きかどうかを判断するのは危険です。長い間付き合っていれば、どんな相手でもドキドキは減っていってしまうので、それだといつまでも付き合って別れてを繰り返すことになってしまいますからね。もし今回ご紹介したポイントに当てはまるものがあれば、彼氏さんのことを大切にしてくださいね♡

(ハウコレ編集部)

(遣水あかり/ライター)

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