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職場グループで「飲み会幹事お願い」と毎回押し付けられていた私→「次回からどなたかにお願いできますか」と言ってみたら...

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職場の飲み会は、誰かが段取りを整えてはじめて成立するもの。でも気がつけば、その「誰か」はいつも私でした。

店探しから集金まで全部ひとり。それが当たり前になっていた頃、ある日グループチャットに短い一文を送ることにしました。

積み重なっていた、見えない労力

飲み会の案内が届くたびに、私の作業が始まります。日程の候補出し、お店のリサーチ、予約の電話、出欠確認、当日の集金と精算。ひとつひとつは小さくても、積み重なると相当な手間です。

それでも毎回、声がかかるのはグループチャットでした。

「今月も幹事お願いできますか?」

返事をする間もなく「ありがとうございます!」のスタンプが続く。断る隙すら与えられない空気の中で、気づけば引き受けることが普通になっていました。

感謝もなく、届いたのは文句だけ

ある月、少し駅から離れた個室のお店を選んだことがありました。料理の評判も良く、丁寧に選んだつもりでしたが、翌日、同僚からメッセージが届きました。

「あの店、微妙じゃなかった?次は駅近にして」

ねぎらいの言葉はひとつもなく、要望だけが届く。「気をつけます」と返すしかなかったけれど、頑張るほど損をしているような気持ちになっていきました。

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