
彼の「ゲームの課金代も折半ね」にモヤッ...。家電は全部私持ちだったので請求した結果
コラム
差し出した『購入履歴』
数日後、私は家電の購入履歴をまとめ、彼に見せました。「ゲーム課金を折半にするなら、これも折半にしてほしい」と伝えたのです。彼は最初、驚いた顔をしていました。そして履歴を見ながら「こんなに払ってたのか...」と小さくつぶやいたのが印象的でした。
私は責めるつもりはありませんでした。ただ、お互いの認識がずれていたことを、きちんと伝えたかっただけ。感情的にならないよう、淡々と事実を並べることを意識しました。彼もしばらく黙っていましたが、やがて「悪かった」と頭を下げてくれたのです。
そして...
その日を境に、私たちはお金の話をきちんとするようになりました。家計簿アプリを共有し、大きな買い物は必ず相談してから決めるというルールも生まれたのです。最初は少し気まずさもありましたが、話し合いを重ねるうちに、以前よりもお互いの考えを理解できるようになった気がします。
あのとき感情的にぶつかっていたら、きっと違う結末になっていたかもしれません。冷静に向き合えたことで、私たちの関係は少しだけ成長できたように思います。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)























