「俺から頼んだって言わないで」息子の頼みで息子の妻をごはんに誘ってきた私が、4回目に返したメッセージ

コラム

4回目に返したメッセージ

4回目の頼みは、いつもより長い文面でした。

「友達との予定、黙って決めてた。いちいち報告しなきゃいけないのって言っちゃった」

「明日、また誘ってくれない?」

少し考えてから、こう返しました。

「謝るのはあんたの仕事。私はごはんを作るだけ」

既読はついたまま、返事は来ないまま。

翌日、真由さんにはいつもどおり「ごはん食べにおいで」と送りました。息子に頼まれたからではなく、真由さんが食べずにいるのが気になったからです。

しばらくして、息子から「真由に聞かれた。今日はちゃんと話す」と届きました。続いて真由さんからも「お義母さん、ありがとうございます。今日はふたりで話してみます」。

「うん、またいつでもおいで」とだけ返しました。

そして...

作りかけの大根の煮物は、半分を小分けにして冷凍庫へ入れました。片付けを終えたころ、息子から届いたのは「自分で謝った」の一言。うなずく犬のスタンプを1つだけ返しました。

冷凍庫の容器には、日付だけを書いておきました。

(60代女性・パート)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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