2016.09.16

男子は彼女の「経験人数の多さ」なんて見ていない

ネットって、ちょっと人にはおおっぴらに言えないことが言える媒体でもあるので、ときどき「経験人数」に関するアンケートがあって、その結果が公表されていたりします。
びっくりするくらい経験人数が多い女子のなかには、付き合う相手に経験人数を少なめに申告すると言っている人もいます。
でも男子って、付き合う相手の経験人数の多さなんて、じつはあまり見ていないのです。

■ちょっとエグい話

経験人数の多さを、付き合う相手に言わない、あるいは少なめに申告するという女子の心理のひとつには、「彼に軽い女に見られたくない」というものもあるでしょう。
でも極端な話をすると、経験人数が多い女子と付き合いたいと思っている男子だっています。経験人数が少ない男子や、あまり「そういうこと」をしてこなかった男子は、ベッドでリードしてくれる女子を探し求めていたりする……少しエグいケースかもしれませんが、こういうケースも、現実にあるわけです。

まったくエグくない美しい話をすれば、付き合う彼女の過去をすべて受け入れないと、ちゃんと付き合うことにはならないわけですから、彼女の経験人数が多くても、理解し受け止めてあげて付き合う……こういう男子だっています。
美しすぎる美談のようですが、こういう男子だって、現実にいます。

■男子は「経験人数」ではなく、なにを見ているのか?

エグくもなく美しすぎもせず、ちょうどいい話をすれば、男子は付き合う相手の経験人数の多さではなく、どういうエッチをしてきたのか……つまりエッチの内容を見ています。
寂しいという理由だけで肌を合わせてきた……というような寂しいエッチばかりをしてきた女子なのか、愛のある内容の濃いエッチをしてきた女子なのか……そういうことを、無意識のうちであっても、男子たちは感じようとしているのです。

誰もが知っているとおり、今の時代は、愛があるからエッチをするというだけではないですよね。人々は愛以外のさまざまな理由で裸になります。
自分が好きになった彼女は、どういった理由で裸になってきたのかということを、男子たちは感じようとしているのです。

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それでも、経験人数の多さを気にする男子がいると主張する人は、人数のことに気をとられて回数のことを忘れているのかもしれません。
ひとりの彼氏と、たとえば2年間毎日エッチした場合、その回数はゆうに700回を超えます。
特定の彼氏を持たず、100人の遊びの男子と、7回ずつエッチをしても、700回です。
同じ700回でも、おなじようなことをしていたとしても、「内容」がまったくちがいます。

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経験人数が多い彼女と付き合うことになった彼は、「おれは遊びの男に勝った」という考え方も持ちます。あいつは7回しかできなかったのに、おれは……みたいなことです。
だから遊びの男に嫉妬することは、どちらかと言えば少ないものです。

ひとりの彼と2年間毎日エッチしていたという事実に、彼は嫉妬するわけです。
つまり男子は、経験人数の多さではなく、付き合うことになった彼女のエッチの内容を見ているわけです。
もう少し丁寧に言うならば、あなたと付き合うことのないその他大勢の男たちは、興味本位で、あなたの経験人数を知りたがり、ちゃんと付き合うことになった男子は、あなたのエッチの内容を知りたがるのです。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

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