2014.11.30

本当はしてほしい・・・「彼がクンニしてくれない」問題の解決法・4つ


セックスのとき、フェラは「させられる」のに、彼はクンニしてくれない、という声はよく聞きます。「これは不公平だ」と憤っている女性も多いよう。一方で、「クンニされるのは好きじゃない」という話もあります。セックスにおける好みは、本当に人それぞれ。

「私の彼はフェラをずっとさせておいて、自分は私の胸を愛撫するだけ。私は胸が感じるので、それだけで濡れてはしまうのですが、なんだかいつも愛されている感じがしないんですよね。つきあって1年たちますが、最初の何回かだけですよ、クンニしてくれたの。本当はしてほしいんだけど、なかなか言い出せなくて」(24歳=通信)

今さら「して」とも言いづらい、という気持ちはわかります。でも言わないと変わらない。こんなとき、どうしたらいいのでしょう。

1.「してほしいなあ」と素直に言う

たとえば彼にフェラしているとき、「私もしてほしいなあ、こういうこと」と言ってみてはどうでしょう。

「実は私の彼、私がクンニが嫌いだと思い込んでいたんですって。つきあって1年半以上たって、その事実が判明したときは、お互いにびっくりしました。やっぱり言わないとわからないことってたくさんありますね」(25歳)

最初に恥ずかしがって、「いや、やめて」と言ったことを、彼が本気だと受け止めたのが原因のようです。こういうすれ違い、ありそうですよね。

2.それでもしてくれなかったら……

「してほしいなあ」と言っても無視された、聞こえないふりをされた、結局はしてくれなかったと証言する女性もいます。
どうしてもフェラができない女性がいるように、クンニがどうしてもできない、苦手という男性もいるのです。もちろん、めんどうだからしたくないという男性もいるので、そのあたりの見極めは大事。

  • 彼が、「ごめん、きみのことはとっても好きだけど、生理的にどうしてもできない」と言うなら、そのときは、話し合って解決していくしかありません。

3.クンニの代わりにしてほしいことは?

「どうしてもしたくないならしかたがないけど、じゃあ、こういうことをしてほしい」と、クンニの代わりにしてもらいたいことを告げましょう。

前戯なんてなくても挿入さえあればいい、という女性なら別ですが、やはり前戯で盛り上がって気持ちがよくならないと挿入も楽しめないことを、彼にきちんと話すことが重要です。

「じゃあ、ちょっと指で丁寧に愛撫しよう」とか、「ローターを使ってみよう」とか、ふたりで話して、女性がいちばん楽しめそうなことを取り入れていけばいいのです。

4.彼の努力に期待しつつ・・・

フェラなんて好きではないけど、彼が喜ぶからするという女性は多いものです。彼にも、そのあたりのことはわかってもらいたいですよね。
雑誌やネットでのこういった記事を彼にも読んでもらって、「ちょっと無理しても相手を歓ばせることが、自分の歓びにつながる」感覚を少しでも理解してもらえるといいのですが。

もちろん、自分のイヤなことはする必要はないけれど、ちょっとした努力が相手の歓びになり、それによって自分も幸せな気持ちになるものですから……。

おわりに

オーラルセックスが苦手な人は、本当に吐いてしまうこともあるそうです。それならしないほうがいい。でも、ちょっとした努力でできるものなら、少しずつ慣れていってもいいんじゃないかという気もします。そのあたりは、お互いに思いやりを持ちつつ、ゆっくりじっくり話し合っていくしかないのかもしれません。

(亀山早苗/ハウコレ)

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