
息子の嫁を3年間いびり続けた私→息子に言われたひと言で、崩れ落ちた話
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私は「正しいことをしていた」と思っていました。でも息子があの顔をした瞬間、すべてがひっくり返りました。
息子を「奪われた」気持ち
嫁が来てから、息子との時間は半分以下になりました。以前は週に一度は顔を見せていたのに、今は月に一度あればいい方です。「お母さん、俺も所帯持ちだから」と笑って言う息子の言葉が、どうしても素直に受け取れませんでした。
嫁のすることが気になり始めたのは、そのあたりからです。料理の薄さも、掃除の甘さも、本当は些細なことだとわかっていました。でも指摘せずにはいられなかったのです。
「しつけ」と呼んでいた
自分のしていることを、私は「嫁教育」だと思っていました。厳しくするのは、この家を守るためだと。嫁が黙って従うのを見るたびに「わかってる子だ」と安心感を覚えていました。それが支配だとは、考えたこともありませんでした。
台所で嫁に向かって「あなたの料理、犬でも食べないわよ」と口にした日も、冗談のつもりでした。でも笑っていたのは私だけでした。夫に厳しくされ続けた自分が、同じことをしていたとも、そのときは気づかなかったのです。
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息子に言われた言葉
























