2020.03.07

職場で好き避けする男性心理とは?見極め方法と対処法を解説!

好きなのに相手を避けてしまう好き避け。もしも職場の男性からの態度が好き避けっぽいなと感じたら、どう対応するのが正解なのでしょうか?

この記事では、職場で男性から好き避けされたときの正しい対処法をご紹介します。

ほかにも、好き避けをする男性の心理や好き避けと間違えやすい「嫌い避け」との違いなど、職場での好き避け行動に悩む女性は必見です。
職場で気になる男性の態度がなんだかそっけない……「もしかして私避けられてる?」と思ったそこのあなた。もしかしたらそれは好き避けなのかもしれません。

まずは好き避けの意味と、似ていそうで実はまったく違う嫌い避けについて解説していきます。

好き避けって何?

好き避けとは、言葉の通り好きな相手を避けてしまうこと。その人のことを好きだという感情に気付かれたくないために、わざとそっけない態度を取ったり嫌いであるかのような行動を取ったりします。

さらに、好き避けの行動は自分で意識的にしている人と無意識にしている人の2種類に分かれます。意識的に好き避けするのは「あなたのことなんか興味ない」という態度を周囲にアピールするため。

反対に、無意識で好き避けをしてしまうのは「恥ずかしくて素直になれない」「どんな態度を取っていいかわからない」と思って気付いたらそっけなくしてしまうという場合が多いようです。

この好き避けの行動は職場でよく起こります。たとえば職場だと、恋愛感情を周囲の同僚に気付かれたくないと思っている男性が大多数。こういった感情から、職場では気になる女性に好き避けをしてしまう男性が多いのです。

嫌い避けもある

好き避けとよく似た響きの嫌い避けという言葉もあります。嫌い避けというのは文字通り嫌いだから相手を避けることです。

嫌い避けをする職場の男性は「相手のことは嫌いだけどトラブルは起こしたくない」と思っています。職場だと「話しかけてこないで」とはっきりいってしまうと今後の仕事に影響が出るかもしれませんよね。

そのため、嫌い避けをして相手との関わりをできるだけ減らします。ふたりきりで話すことはもちろん、グループでいても一切話しかけてこなかったりLINEや電話を無視したり。

「嫌い」とはいわないけれど、最低限のコミュニケーションしか取らないのが嫌い避けの特徴です。
好き避け、嫌い避けの違いについてわかったところで、次は男性が職場でよくとる好き避け行動を見てみましょう。

グイグイくると思っていざ誘ったら無視やスルー

好き避け行動を取る男性は、相手のことが好きだけれど好意を持っていることに気付かれたくないと思っています。だから相手の関心を惹くようなことはするくせに、いざ女性が振り向きそうになったら態度を急変。

たとえば、いつも休憩中に話しかけてくるから「ランチでも食べに行きますか?」と誘ったら「ひとりで食べるから」と断られたり。LINEでちょっと会話が盛り上がったら急に既読無視で返事が返ってこなくなったり。これは男性の職場での好き避け行動あるあるです。

ふたりきりの時は優しいのにみんなの前では冷たい

好き避けをする男性は、職場の同僚や上司の前では一貫して冷たい態度を貫きます。そのため、ふたりきりのときは優しいのに、大勢の人がいるときは「別人?」と思うほど態度が変わることも珍しくありません。

男性の職場での好き避け行動あるあるとして多いのが、ふたりきりのときとみんなの前で呼び方を変えること。ふたりきりのときはあだ名で呼んでいたのに、みんなの前では苗字を呼び捨てにしたり「〇〇さん」と距離を置くような呼び方をしたります。

好意は感じるのに日によって態度が変わる

態度に一貫性がないのも男性の好き避け行動の特徴です。本当は好きなのに自分に嘘をついて好きではないように見せかけているので、日によって優しかったり冷たかったりと態度が変わりがち。

昨日は話しかけてもそっけなかったのに、今日は自分から話しかけてくるなど。これも自分の感情をコントロールできていないがゆえに起こる職場の男性の好き避け行動なのです。
職場の気になる男性からそっけなくされたら、好き避けかもしれないとわかっていつつも「避けられてる?」と不安になるもの。男性がなにを考えているかわかれば不安な気持ちもやわらぎますよね。

というわけで、次は好き避けをする男性の心理について解説していきます!

職場では好意と理性がせめぎあっている

あなたの気になる職場の男性は、好意と理性がせめぎあって好き避けをしているのかもしれません。

職場の気になる男性があなたの上司だったなら、部下に手を出すなんていけないという心理があります。でも、好きになってしまったから無意識のうちに目で追ってしまったりつい話しかけてしまったり。「部下はダメ」「でも好き」この2つの感情が入り混じって好き避け行動を引き起こします。

同期や同僚の場合、これからの関係のことを考えている

あなたの気になる男性が職場の同期や同僚だった場合、今後の関係を考えて好き避けしているのかもしれません。

異動や転勤が少ない職場であれば何十年も一緒に働く可能性があります。もし振られてしまったら、ずっと気まずい関係のまま働き続けることになりますよね。

特に奥手な男性であれば「振られたらどうしよう」というマイナスの感情が強いので、職場の女性への好意を隠すために好き避け行動を取りやすいようです。

周りの目が気になってしまう

お堅い雰囲気の職場だと、社内恋愛禁止が暗黙のルールになっていることも。こういった職場に勤めている場合、周りの目が気になって好き避けしている可能性が高いでしょう。

もし職場内に好きな人がいることがバレたら上司になにか言われるかもしれない、出世に影響するかもしれないなど、職場に居づらくなることをおそれて好き避け行動にはしる男性もいます。

彼女がいるけど職場でも気になる人がいる

人間の感情は変わりやすいものです。ときには、恋人がいてもほかに好きな人ができてしまう事だってあります。

彼女と別れる気がない場合は職場の女性と両想いになってしまうといけないので、好き避けをして自分の感情を抑えています。もし彼女持ちの職場の男性に好き避けされていると感じたら「彼女のことは好きだけど、あなたのことも気になる……」という感情で揺れているのかもしれませんね。
職場の気になる男性に好き避けされたらどう対処すればいいのでしょうか?相手が好き避けをするからといってあなたもそっけなくすれば、ふたりの距離はいつまでたっても縮まりません。

次に、職場での好き避け対処法をご紹介します。

みんなの前では相手に合わせる

ふたりのときは優しいけれど、職場のみんなといるときはそっけない……。こういう態度を取る男性に対抗してあなたもそっけなくするのはNG。

好き避けをする男性は自分が冷たくしても相手に冷たくされるのはイヤなのです。しかも、人前であからさまに冷たい態度を取られるとプライドが傷付いてしまいます。「やっぱりあの子は俺のことが嫌いなんだ」と男性が勘違いすれば、好き避けではなく嫌い避けに変わってしまう可能性も。

好き避け男性にみんなの前で冷たくされても気にせず、笑顔で相槌を打っておきましょう。

ふたりの時に本音を聞いてみる

職場で好き避けをする男性は大抵周囲の目が気になっています。だから、誰もいないふたりきりのときに彼の本音を聞き出してみましょう。

明らかに好意を感じるときは「私のこと嫌い?」とストレートに聞いたって構いません。ふたりっきりなら好き避けをする男性も素直になりやすいので本音を話してくれるかもしれませんよ。

既婚者の場合リスクや慰謝料に気をつけて

たとえ両想いでも、不倫には大きなリスクが伴います。もし職場で好き避けされても、男性が既婚者だったり女性側も結婚していて既婚者同士だったりすれば相手の好意は無視するのが正解。

あきらかな不倫関係でなくても、既婚者男性の好き避けに対応すると職場の誰かに不倫を疑われるかもしれません。一度誰かに疑われると噂が一気に広まり、職場で気まずい思いをする可能性も。

また、両想いになって不倫をしていまえば職場に居づらいだけでなく、最悪の場合離婚や慰謝料の請求だって考えられます。職場で既婚者男性に好き避けされたら、気付かないフリをして軽く受け流しておきましょう。
男性の好意はわかりやすいので本来女性は気付きやすいものなのですが、職場での好き避けは好意なのか嫌いなのかイマイチ判断できない女性が多いようです。

なぜ職場だと好き避けを「私って避けられてる?」と感じてしまうのでしょうか?その理由を見ていきましょう。

営業も入るので本音が見えにくい

仕事をスムーズに進めるためには周囲の人との人間関係が重要です。だから、職場では誰にでも挨拶はするし、嫌いな上司でも笑顔で対応します。

職場なら、既婚者同士でも「〇〇さん(相手女性の名前)みたいな人が奥さんだったらな~」なんて冗談を聞くこともありますよね。職場では営業も入るので、好き避けされても本音なのか嫌い避けによる建前なのか見分けがつきにくいのです。

長い付き合いを考えるとなかなか踏み切れない

好き避けでも嫌い避けでも「相手と気まずい関係になりたくない」という点は一緒です。毎日顔を合わせる相手なので、長い付き合いを考えると本心を伝えるのは勇気がいりますよね。

好意を知られたくないからあえて冷たくするのも、嫌いだから冷たくするのも結局「冷たくする」という部分は同じ。さらに職場での付き合いもあるのであからさまな態度は取れません。だから職場では好き避けと嫌い避けの見極めが難しくなってしまうのです。
好き避けも嫌い避けも相手を避ける行動なので「好きだから避ける」のか「嫌いだから避ける」のか見分けがつかない女性も多いのでは?

ここでは、職場男性の行動が好き避けなのか嫌い避けなのか見極める方法と対処法をご紹介します。

好き避け・嫌い避けの見極め方

先ほどもお話したとおり、職場での対応は営業も入るので好き避け・嫌い避けの見極めが難しいところ。仕事の話では相手の本心はなかなか見抜けません。

職場男性の行動が好き避けか嫌い避けか悩んだときは、一歩踏み込んでプライベートの話をしてみるのがおすすめ。そのときの男性の反応であなたへの気持ちを判断できます。

プライベートに踏み込めれば好き避けかも

職場男性のそっけない行動が好き避けの場合、プライベートの話には喜んで乗ってくるはずです。

休日の過ごし方や趣味など、まずは当たり障りない会話からプライベートを探ってみましょう。男性は基本的に好意を持っていない女性には自分のプライベートを明かしません。もしノリノリで話してくれたら好き避けと判断して大丈夫です。

プライベートは無視なら嫌い避け

職場男性の行動が嫌い避けの場合、プライベートの話をしてもさり気なくかわされるはずです。そのときの表情が曇っていたり無表情なら、それは「プライベートには踏み込んでこないで」という男性からのサイン。

あまり踏み込むとさらに嫌い避けの行動がエスカレートする可能性があります。すぐに仕事の話に切り替えるか、会話を終わらせてその場を立ち去るのが正解です。

好き避け・嫌い避けの対処法

一番大切なことは、職場男性からの行動を好き避けか嫌い避けか判断することではなくどう対処するかです。

好き避けでも嫌い避けでも、そのまま放置していると思わぬ勘違いが起こって関係がこじれてしまうかもしれません。男性のことを好きな場合と嫌いな場合にわけて対処法を見ていきましょう。

好きならふたりだけで話せる方法を考える

職場で好き避けをする男性と距離を縮めたいなら、ふたりきりになるシチュエーションを作ることが重要。

ふたりきりになりやすいのは仕事終わりと残業のとき、あとは飲み会の帰りです。まだそこまで仲良くなれていないならお昼休憩に話をするのもよいですね。

男性が誰かと一緒にいるとふたりきりになれる可能性が低いので、ひとりのときを狙って話しかけるのがおすすめです。

嫌いなら徹底的なスルー

職場男性の行動があなたへの好き避けだとわかっても、もしあなたが嫌いなら徹底的にスルーするのが吉。できる限り無視しておきましょう。

必要以上に愛想よくすると、相手が勘違いしてストーカー化するかもしれません。なるべく目線を合わせないようにしてふたりきりの時間は作らないようにします。男性が「俺って避けられてる?」と気付けば職場での好き避け行動は自然とおさまるはずです。
職場という環境だからこそ起きやすい男性の好き避け行動。嫌い避けとの見極めが難しい部分もあるので「好意かも?」と思ってもすぐに行動に移すのはNG。

もちろん既婚者との不倫はタブーですが、職場恋愛にもリスクはあります。職場の気になる男性が好き避けしてきたときは、トラブルに巻き込まれたり気まずい関係になったりしないよう慎重に行動してくださいね。(ひかる/ライター)

(ハウコレ編集部)

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