2020.05.26

あざとい女に男がコロッと騙されるのはなぜ?嫌われない理由と特徴

女性から見るとただぶりっ子をしているだけなのに、男性からの評判がよいタイプっていますよね。

同じ女性からすれば、男性の前で「あからさまに態度が違う」と感じるため、嫌われる傾向にあります。

男性はなぜ、そんなあざとい女の存在に気づかないのでしょうか?

そこで、あざとい女性が男性にウケる理由とその特徴についてくわしくご紹介するのでぜひチェックしてみてください。
よく「あの人はあざとい」と言ったりしますが、その意味をきちんと把握していますか?
まずあざとい女を知るために、これから言葉の意味や定義について触れていくので一緒に考えてみましょう。

あざといの意味


「あざとい」とは、わかりやすく説明すると「抜け目がない」「ずる賢い」「思考が浅い」などという意味を持っています。

こうして見るとよい意味ではなくとてもマイナスなイメージがある言葉ですね。
また、その行動は「やり方があくどい」など悪いという印象が強いものとなります。

現在は「かわいいアピールする」「自分の都合よく男性を利用する」、そんな人を「あざとい」と表現しています。

本当は男性や生き物などにも使われる言葉ですが、女性向けに使うように変わりました。
それだけ「あざとい女」に騙される男が多いとも言えますね。

あざとい女の定義

では、どんな女性があざとい女とされるのか考えてみましょう。

たとえば「わからない」とアピールして男性に助けてもらえるように誘導したり、男性の前だけおしとやかにしたりとすべてが計算済みである女性を言います。

また、外見も「自分らしく」というよりは「男性にウケそうなもの」を狙っていて、全体的に女性らしさを強調したりします。
そして好きな人に好かれる努力をするのではなく、男性みんなによい顔をして自分が得するようにもっていくこともするでしょう。

見ているととてもわかりやすいですが、あざとい女に気づかない男性はたくさんいます。
「あざとい」はマイナスなイメージの意味を持っていましたよね。
ちょっと前まで女性に嫌われる存在でしたが、最近になって良い女と評価されはじめています。

それはなぜなのか。
その理由について触れていくので、ぜひ参考にしてみてください。

あざとかわいい女の出現


いま「あざとい女」は自分でかわいいアピールをするだけでなく、実際に女優さんのようにかわいい人が増えました。

そのため、ぶりっ子そのものがかわいく見えるようになり、ただの「あざとい女」ではなく「あざとかわいい女」とプラスのイメージの言葉に変化したと言えますね。

こうして口だけでなく実力もそなわったあざとい女の出現によって「男性のまえだけニコニコする」と言われていたことが「元からかわいいから笑顔もかわいい」とたちうちできなくなったことが大きいでしょう。

こうして女性側もそのかわいさを認めざるを得ないことが「あざとかわいい女」となります。

一周回って好感持てる

女性はあざとい女に騙される男性を目の当たりにしてきたので「ああいう女は嫌い」だと思っていましたよね。

また、男性はどうしてあんなにあざとい女に気づかないのか不思議で仕方なかったでしょう。

しかし、ちょっとあざとい女を観察してみると「かわいいだけあって美容に対して力をいれている」「仕事モードになると活躍する」など意外といい面が見えてくるようになりました。

そのため最近になって評価が変わりはじめ、「キレイになる努力を怠らない」「仕事でも輝きたい」とあざとい女にあこがれて「私もこうなりたい」という人がグッと増えました。

女子アナ的きれいな女の自己アピールの代名詞に

昔、ぶりっ子をするあざとい女子アナがいた時期がありましたよね。

アナウンサーでもしっかりニュースを読むのではなく、まるでアイドルのように愛想を振りまいている姿を見て「なにこの女!」と思った人もいるはずです。

しかし、時が経ってそういった女子アナたちはそのあざとさを自分のアピールに上手く使いはじめました。

男性たちに好かれるためにしてきた努力を味方につけ、キレイのお手本として美容について語ったり、写真集でスタイルの良さをアピールしたりしています。

こうして自分のあざとさを利用して女性たちからの注目も集めるようになりました。

あざといを武器にキャラ立ちする女が増えた

男性にわざとらしいアピールをしたり、甘えた声で話しかけたりとあざとい女を武器にすることによって、それを自分の個性とする女性が増えました。

以前なら「あざとい女」は嫌われるので避けたいと思うキャラクターでしたが、それに好感を持ってくれる人が多くなったためか、イメージを上手く利用しています。

たとえば「これできない」と仕事をすぐにあきらめても、男性にしてみれば教えてあげたくなります。結果、仕事がスムーズにできるタイプと評価されるのです。

こうして、あざとさを使ってほかの女性と差をつけたい気持ちがあるようです。

「嫌い」って言うと嫉妬みたいになる

「あの人はあざといから嫌い」と言うと、男性はそういう女に気づかないので「あんなにかわいいのに……嫉妬しているの?」と言われるでしょう。

男性と話すときだけ距離が近くなったり、わざとボディタッチをしている姿を見ると「やりすぎ!」と感じて嫌な気持ちになるだけなのに声に出しにくくなっています。

また、あざとい女を利用して自分のものにしたいと思う女子も増えてきたので「あんなふうになれないから妬いている」と言われたりもします。

いまSNSでもちょっとしたことが炎上するため「あざとくても批判するな」という雰囲気になりがちです。
あざとい女は自分のことしか考えていないのになぜ騙される男性が多くいるのでしょうか?
これから断トツで男性ウケする理由について詳しくご説明していくので、しっかりチェックしてください。

あざとい女は男性の承認欲求を満たしてくれる


男性はプライドがとても高いことを知っているので、あざとい女はさりげなくフォローすることが上手です。

たとえば仕事を頑張っていると肩にそっと手を置いて「いつも一生懸命ですね」と励ましたり、落ち込んでいるときに「○○くんならミスを挽回できると信じているから」と褒めたりします。

とくに男性は自分の存在を認めてほしいと考えるので、こうしたあざとい女のセリフに承認欲求が満たされていくでしょう。

また男性は自信を取り戻すことができるので、あざとい女の言葉でかなり救われることが多くなります。

「俺のこと好きかも」とドギマギする

あざとい女はそんなに気がなくても「○○くんってステキ!」という言葉を平気で使うので「もしかして俺のことが好きなのかも」とドギマギさせたりします。

あざとい女にとってはひとりでなく男性みんなを褒めることは必須なので特別な意味はありません。

ちょっとやさしくされただけでも「気がある!」と勘違いするので、あざとい女のこうしたセリフにもドギマギしてすぐに騙される男性はたくさんいます。

だれでも好意を持たれるとうれしいものなので、こうしたちょっとしたドキドキをくれるあざとい女は男性にとても好かれる傾向にあるでしょう。

わかりやすくつっこんだり褒めたりできる

あざとい女は男性へのあいづちがとてもうまく、心地よくさせることができます。

たとえば男性が「なんでも考えすぎてしまう……」と言ったら「真面目ってことでしょ」とプラスに言い換えてつっこんでさりげなく励ましてくれるでしょう。

一緒に仕事をしていても「いつも○○さんがいたから頑張れました」とニコっとして男心をくすぐるような褒め言葉を言ったりします。

男性にとってはどんなことを話してもドキっとさせてくれるので、あざとい女のそばにいたいと思うようになるでしょう。

あざとい女は男性ウケを第一に考えているので、こうしたことを得意としています。

絡みやすい

女性はとてもおしゃべりが好きですが、どうでもいいことは時間の無駄だと思っています。
たとえば、男性から「ねえ、彼氏いるの?」と軽く聞かれたときは「さあ?」などとあいまいな表現であしらいますよね。

しかし、あざとい女は「どう思いますか?」と積極的に会話に持っていき「かわいいからいるんじゃない?」「そう見えるならうれしいです」と言葉のキャッチボールをしたりします。

男性からすると「この子はなにを話しかけても嫌な顔をしない」と思うので、とても絡みやすいと感じるでしょう。
あざとい女は男性に対してはなにごとも丁寧に受け答えする特徴を持っています。
あざとい女がなぜ男性ウケするか理解できたところで、自分があざとい女かどうか診断してみましょう!

これからあげる項目に4つ以上あてはまるなら、ずばりあなたは「あざとい女」と言えるでしょう。


服装はさりげない男ウケをおさえる


男性は女性らしいファッションを身に着けているだけで、とてもよい印象を持ちます。
たとえば、きちっとしたパンツスタイルよりもひらひらしたスカートの方が「ふわふわしていてかわいい」と思ってくれます。

また服装もレースで胸元がスケスケになっているものや、あえてボディラインがくっきりするセクシーなものを着ていると女性として意識しドキドキするでしょう。

そういった服装も露出が多いとちょっと下品に見えることもあるので、適度に肌見せするテクニックも把握済みです。

自分の服装で男性がときめいているのを感じて「作戦成功」と心の中で思っているはずです。

色んな顔を使い分けて男のまえで声色が変わる

あざとい女の特徴として「男性のまえだけで態度が変わる」ことがあげられますね。

たとえば、男性から「今日はちょっと化粧が濃いんじゃない?」とからかわれたら、頬をふくらませながら「そんなこと言わないでくださいよー」とすぐに顔を変えます。

また、さっきまで普通の声で女子トークをしていたのに、男性が通りかかるとすぐに「お疲れさまです」と高く甘えた声で愛想がよくなったりするでしょう。

瞬間的に男性に反応して「かわいいと思われるように」と自分を変えることができるので、あざとい女としてのテクニックがもう体にしみついていると言えます。

無駄にハートスタンプや絵文字の多いLINE

普通、ハートスタンプは彼氏など特別な人にしか送りませんよね。

しかし、あざとい女はとにかく男性に好かれたい気持ちが強いので「今日はありがとうございました」のあとにしっかりハートスタンプを使います。

言葉の最後にたくさんハートスタンプをつけるので、受け取った男性は「ハートばかりだから気があるな」と勘違いしてしまうでしょう。

ほかにも「頑張る姿に見とれてしまいました(#^.^#)」と顔を赤くしたような絵文字を送ったりしてドキドキ感を演出することもあります。

文章ではなく見てわかりやすい好意を表現することが得意です。

男性の発言に「私も行きたい!」とすぐにのっかる

たとえば男性が釣りが趣味で「こんど海釣りに行くよ」と話すと、すぐに「私も行きたい!」とのっかってきます。

基本的に男性の話には「私も私も!」とかなり積極的に参加してきたりします。

これが気になる男性に対してならわかりますが、あざとい女は「ちょっと海にでも行きたいな」程度でこういう発言をするでしょう。

そのため「もしかしてデートになる?」と男性は一方的にトキメいて「じゃあ一緒に行こうよ」と言うはずです。

あざとい女子は自分に都合がいいようにしたいので、こうしたセリフがポンポン出てくる傾向にあります。

飲み会の席では気が利く立ち回り上手

あざとい女は女性らしさをここぞというときにぞんぶんに発揮するものです。
男性と楽しく飲む場では「みんななにを飲みますか?」「空いたグラスはこちらへ」と気が利いた姿を見せるでしょう。

また、端っこでつまらなそうにしている男性がいたら「ちゃんと飲んでいますか?」「楽しまなきゃ」ときちっと声掛けも忘れないので「俺のこと見ていてくれた!」と喜ばせたりもします。

飲み会は男性の目が厳しく女性としてチェックされる場であることを知っているので、こうした行動を忘れません。

ほかの女性より少しリードして「いい女」だと思ってもらいたいと考えているでしょう。

あざとい女は「ずる賢い」などの意味を持っており、決していいイメージではなかったですね。

その特徴もすべて男性を意識した行動なので、同じ女性から見ると嫌われる傾向にありました。

でも、以前とは違ってそういったあざとさは「美しさを極めている」「気が利く」といったプラスのイメージへ少しずつ変わってきています。
また、女性もあざとい女になって男性の気をうまく惹きたいと考えるようになりました。

あなたもあざとい女が男性ウケする理由をしっかりおさえて、好感がもてるあざとさを武器にモテる女を目指してみましょう。(菜花明芽/ライター)

(ハウコレ編集部)

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