2020.04.29 更新PR

意地っ張りはもう終わり!かわいいケンカの謝り方・6選

最近、彼とケンカはしましたか?お付き合いにはケンカが付き物。本当はケンカなんかしたくはないけれど、気分や態度のズレで起きてしまうことも。

今回は、可愛いケンカの謝り方をご紹介したいと思います
なにげないことでケンカをして、お別れをしたあとに「ごめんね、言い過ぎた」とすぐにLINEが入ると笑ってしまいます。可愛い謝り方だし、すぐに許そうと思ってしまいます。

顔を突き合わせては言えない事もLINEでは言えるので、悪いと思ったときはすぐに謝りましょう。男性は、プライドが邪魔してなかなか謝れないものです。上手く付き合うには、女性が大人になって先に謝ってあげましょう。
自分が悪いと思ったのか、泣きながら電話してくる女性も素敵です。どちらが悪いにせよ、泣いているのですから許してあげようと思うのが男性です。

女性が泣いていて嬉しい男性はいません。泣いたらオーケーというわけではないですが、カップルなら許される確率が高いでしょう。涙は有効に使いましょう。
謝ってすぐに、「嫌いになった?」と聞いてくる女性は可愛いです。「そんなんで嫌いになるわけないじゃん」と抱きしめたくなります。

ケンカしている状態がどれだけ不安定だったのか考えると、とり可愛く思えます。心配していたことを隠さず話しましょう。
どうしてケンカになったのか、どこで引けなくなったのか、自分の悪いところを説明しましょう。あなたのことを理解してくれた上で、可愛いやつだと思ってくれるはずです。

相手に自分の考えを話してしまうことが、これからの付き合いにもプラスになるでしょう。
軽いケンカなら、LINEのスタンプをつけて謝りましょう。文章は真面目で、スタンプはポップなものにしましょう。

そのバランスが大事です。たくさんのスタンプがあるので、なるべく可愛いものを選んで謝りましょう。
学校や職場で見かけた瞬間、頭を下げていると笑ってしまいます。なにがあっても許してしまうでしょう。

「自分が気づくまで、頭を下げていたのか」と評価してくれるでしょう。態度で示すいい方法です。
いかがでしたでしょうか?

謝り上手になりましょう。そうすることが長く付き合う秘訣です。彼が許してくれる、甘いポイントを押さえる事で付き合いやすくなりますよ。

(白武ときお/ハウコレ)

関連記事