2022.09.12

甘え上手は愛され上手♡【甘える&ワガママ】の違いはどこにある?

「彼に上手に甘えて今よりもっと愛されたい!」と思っていても、甘えるのってなんだか難しいですよね。
甘えているつもりでも、それをワガママと彼に取られることもあるでしょう。ワガママと思われてしまったら彼から愛されるどころか嫌われてしまう可能性もあります。

そうならないためには、ワガママとは何なのかを覚えておくことが大切です。

今回は、甘えるとワガママの違いを解説していきます。
彼が何かやってくれたとき、あなたはどんな反応をしていますか?
彼が何かをしてくれたのに感謝の気持ちを伝えなかったらワガママと思われてしまうかも。

彼があなたのために動いてくれたときは、素直に感謝の気持ちや嬉しさを伝えましょう。
また、彼がやってあげてよかったと思ってくれるように彼を褒めるのも効果的ですよ。

彼のやり方が気に入らないからといって、ケチをつけるような反応も絶対にやめましょう。
彼に何か甘えたいときに彼が反応してくれなかった場合、しつこく彼に要求してしまうことはありませんか?

どんなにかわいく甘えたとしても彼の気分が乗らないときにしつこくするのは、ワガママと捉えられてしまいます。

彼に甘えたいと思っても相手の反応をしっかりとみて、彼の気持ちが乗らないときは素直に引き下がることも大切です。
彼があなたのためにあれもこれもしてあげたいと思っていても、どうしても無理なことってあります。

彼女が喜ぶから時間を作ったり欲しいものを買ってあげたりしたいと思っている男性も多いでしょう。でも、時間もお金も無限にあるわけではないです。あまり無理を要求したら、彼からはワガママと思われてしまいます。

彼に無理難題を要求しないように、相手に負担をかけない甘え方をしましょう。
今回はワガママと甘えるの違いについて紹介しました。かわいく甘えていたつもりでもいつのまにかワガママに変わってしまうこともあります。

そうならないためには相手を思いやる気持ちを忘れないように。男性は女性から甘えられるのは嬉しいと感じる方が多いです。
上手に甘えられる関係でいたらきっと、彼はあなたのことをかわいいと感じるし、ずっとそばにいたいと感じてくれるでしょう。

ワガママにならないように気をつけて、今まで以上の愛され女子を目指してみてくださいね!(elliott/ライター)

(ハウコレ編集部)

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