2023.05.23

好きな人に【好きバレしてしまう】仕草とは? 3位:チラチラ見る、2位:照れる、1位は...?

好きな人がいるけど、その人にはまだ自分が好きなことを知られたくないということがありますよね。しかし好きな気持ちがあると、無意識にその気持ちが仕草や行動に表れてしまい、好きバレてしまうことがあります。

そこで今回は、好きな人に好きバレしてしまう仕草を、ランキング形式で紹介していきます。
好きバレしてしまう仕草ランキング、第3位は「チラチラ見る」です。

好きな人のことは気になってしまうものですので、チラチラ様子を伺いたくなるものですよね。しかしそのように視線を何度も向けられれば、相手はいつかそのことに気づきます。そして好きバレしてしまうのです。

好きバレさせないためには、自然に彼を見るということが大切です。何の用もないのに、視線を向けていると、彼にはもちろん、周囲の人にもその気持ちがバレてしまう可能性があります。
そのため、好きな人のことを見たい気持ちはわかりますが、極力視線を向けないように意識しておいたほうがいいです。
好きバレしてしまう仕草ランキング、第2位は「照れる」です。

好きな人と話したり、近くに来られたりすると、思わず照れてしまいますよね。なかには、顔が真っ赤になってしまったり、挙動不審になってしまったりする人もいます。

しかしこのような行動を取ってしまえば、その男性のことが好きなのは一目瞭然です。どれだけ勘が鈍い人でも、あなたの気持ちに気付いてしまうでしょう。

好きバレさせないようにするためには、他の男性と好きな人の前での態度が変わらないようにすることが大切です。
かなり難しいことですが、照れてしまうと一瞬で気持ちがバレてしまうため、注意しておきましょう。
好きバレしてしまう仕草ランキング、第1位は「声が高くなる」です。

好きな人と話しができれば、もちろん嬉しいですよね。しかしその嬉しさは、声のトーンに出てしまいます。無意識のうちに声が高くなってしまうのです。

男性からしても周囲の人からしても、あなたの声のトーンが上がったことは簡単にわかりますよね。特定の男性と話しているときだけ、機嫌良さそうに話していれば、誰でも脈ありだということがわかります。

表情や仕草には気をつけていても、声のトーンというところには意識を向けない人が多いため、これが原因で好きバレしてしまう人は多いです。そのため、好きバレしたくないのであれば、声の高さやテンションをうまく調整しましょう。
好きバレしてしまう仕草を紹介してきましたが、時には好きバレしたことがキッカケで好きな人と付き合えることもあります。
好きバレしたことで彼があなたのことを気にするようになり、好きになってもらえることがあるのです。

それを考えれば、好きバレすることは必ずしも悪いことではないため、どうしても気持ちを隠せない人はあえて好きバレさせてみるというのも1つの作戦となります。

(ふくろうクジラ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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