2023.05.23

彼氏と一緒にいても【ドキドキしなくなった】理由とは?3位:自然現象、2位:愛情が冷めた...1位は?

彼氏と一緒にいても、最近ドキドキしなくなったという人もいるでしょう。付き合ったばかりの頃は毎日ドキドキできていたはずなのに、なぜこのようなことになってしまうのでしょうか。

そこで今回は、彼氏と一緒にいてもドキドキしなくなった理由を、ランキング形式で紹介していきます。
彼氏と一緒にいてもドキドキしなくなった理由、第3位は「自然現象」です。

彼氏との関係が長くなるにつれ、恋愛初期のようなドキドキが薄れてくることがあります。しかしこれは自然現象です。

あなただけでなく、誰にでも起こることなのです。最初はデートの約束がある日は、ワクワクしてドキドキしながら準備をしていたものが、日常化すると「今日もデートか」という感覚に変わってくるのです。
彼氏と一緒にいてもドキドキしなくなった理由、第2位は「愛情が冷めたから」です。

関係が長くなってくると、彼氏の欠点や問題点が露呈し、愛情が冷めてしまうことがあります。愛情が冷めれば、多くの人はすぐそのことに気づきますが、なかには気づかない人もいます。その結果、なぜかドキドキしなくなったと思うようになるのです。

彼の良いところよりも、悪いところにばかり目が行く場合、愛情が冷めている可能性があるため、今後のことを真剣に考えたほうがいいです。
彼氏と一緒にいてもドキドキしなくなった理由、第1位は「安心感を感じている」です。

彼氏との関係が安定してくると、自分自身が持つ不安や心配事がなくなり、それに伴うドキドキするような刺激も減っていく傾向があります。彼のことを信頼し、安心しているからこそドキドキしなくなるのです。安心感を感じるということは、彼氏との関係が良好で、信頼関係が築かれているということです。

家族に近い関係になったということですので、何も問題はないでしょう。このような関係になってから結婚する人もたくさんいます。
彼と一緒にいてもドキドキしなくなったからといって、それは必ずしも悪いことというわけではありません。彼との関係が良好な証拠という場合が多いため、特に気にする必要はないでしょう。
とはいえ、時には愛情が冷めてることもあるため、いったん自分の気持ちを再確認してみたほうがいいかもしれません。

(ふくろうクジラ/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事