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「好きなら俺の全部を受け入れろ」初カレの”ゴミ屋敷”に耐えられず別れたら→数年後、元カレのゴミ屋敷が燃えてた話

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数年後、届いた思いがけない知らせ

それから数年が経ち、私は社会人として新しい生活を送っていました。あの頃の苦い思い出も、少しずつ遠い記憶になりつつあった頃、サークルの元メンバーから連絡が届きます。「あの先輩の部屋、火事になったらしいよ」。

詳しく聞くと、ゴミの山に引火して火災が発生し、隣室や共用部分にまで被害が及んだとのこと。けが人こそ出なかったものの、元カレは多額の損害賠償を背負うことになったそうです。その話を聞いたとき、私の胸に浮かんだのは「ざまあみろ」という感情ではありませんでした。ただ静かに、「あのとき別れていなかったら、私もあの場所にいたかもしれない」という思いが広がっていったのです。

そして...

あの日、自分の気持ちに正直になって別れを選んだこと。当時は「冷たい」「神経質」と言われ、自分を責めた夜もありました。けれど今ならわかります。違和感を覚えたとき、それを無視せずに行動できた自分を、少しだけ誇りに思ってもいいのだと。

現在、私には何でも話せるパートナーがいます。休日には二人で部屋を掃除し、窓を開けて風を通す。そんな穏やかな日常が、何より幸せだと感じられるようになりました。自分を大切にする選択は、きっと未来の自分を守ってくれる。あの経験が、私にそう教えてくれたのかもしれません。

(20代女性・公務員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)


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