
義母「嫁いだ身なら、こっちを優先するのが当たり前でしょ」実家より義実家を優先するよう迫られて…戸惑う私に、夫が言い返したある一言
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夫が気づいてくれた私の気持ち
ある日の夕食後、夫が「最近、元気ないように見えるけど、何かあった?」と静かに聞いてきました。その言葉をきっかけに、私はこれまで溜め込んでいた思いを少しずつ話し始めました。義母の言葉のこと、実家の両親に会えない寂しさ、そして夫に相談できなかった自分の弱さのこと。
夫は黙って最後まで聞いてくれました。そして、私の目を見てこう言ったのです。「俺たちは二人で新しい家庭を作ったんだから、どっちの実家も同じくらい大切にするのが当たり前だろ。母さんには俺から話すよ」と。
その言葉を聞いた瞬間、張り詰めていた糸がふっと緩むのを感じました。夫は私の味方でいてくれる。その事実が、何よりも心強かったのです。
そして...
後日、夫は義母と話し合いの場を設けてくれました。最初は戸惑った様子の義母でしたが、夫の「二人の実家を平等に大切にしたい」という真剣な言葉に、少しずつ理解を示してくれるようになったのです。
今では、お盆と正月は交互にそれぞれの実家を訪ねるスタイルが定着しつつあります。
一人で抱え込まず、パートナーに気持ちを伝えること。それがこんなにも大切だったのだと、改めて気づかされた出来事でした。これからも夫と二人で、お互いの家族を大切にしながら歩んでいきたいと思っています。
(30代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
























