
怒ると3日間無視する彼氏→「自分で考えて」しか言わないので、私も無視し返したら焦り出した
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「私も同じことをしてみよう」
ある日、また些細なことで彼の沈黙が始まりました。いつもなら慌ててメッセージを送るところですが、その日の私は少し違いました。「私ばかりが歩み寄るのは、もう疲れたな」。そんな気持ちがふと湧いてきたのです。
思い切って、私も連絡を控えてみることにしました。返信を待つのではなく、自分の時間を過ごす。友人と会ったり、読みたかった本を開いたり。すると不思議なことに、3日目の夜、彼のほうから連絡がきたのです。「なんで連絡くれないの?」というメッセージには、明らかな焦りがにじんでいました。
そして...
「いつも私がしてることと同じだよ」。そう伝えると、彼は少し黙りました。初めて、自分がどんな思いをさせていたのか気づいたようでした。
その後、私たちは改めて話し合うことに。怒ったときは無視するのではなく、気持ちを言葉で伝えること。それを二人の約束にしたのです。関係がすぐに完璧になったわけではありません。けれど、「伝え合う」ことの大切さを、彼も少しずつ理解してくれるようになりました。
あの沈黙の日々は決して楽ではなかったけれど、おかげで私は自分の気持ちと向き合うことができました。無理に相手に合わせ続けなくてもいい。そう思えたことが、今の私にとって財産になっています。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
























