
「俺は家族思い」とアピールする彼氏→LINEの家族グループでは私が“部外者”扱いだった話
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結婚を前提に付き合っていた彼は、いつも「家族を大切にしている」と口にしていました。その言葉を信じ、私は彼の家族との関係を少しずつ築こうとしていたのです。しかしある日、彼のスマートフォンに届いた通知が、すべてを変えることになりました。
「家族思い」を誇る彼との日々
交際3年目を迎えた彼は、ことあるごとに「俺は家族を一番大事にしている」と話していました。実家への帰省を欠かさず、お母さんの誕生日には必ずプレゼントを贈る姿に、私は安心感を覚えていたのです。
「将来、私もこの温かい家族の一員になれたら」そんな希望を抱きながら、彼のご両親にも何度かご挨拶をさせていただきました。表面上は穏やかに迎えてもらえているように感じ、結婚の話も少しずつ進んでいたのです。
偶然目にした通知の衝撃
ある休日、彼がシャワーを浴びている間に、テーブルの上のスマートフォンが光りました。画面に表示されたのは「家族グループ」という名前のLINE通知。そこには、お母さんからのメッセージが映し出されていたのです。
「あの子、本当にうちに合うのかしら。正直まだ様子見よね」
心臓が凍りつくような感覚でした。さらに続けて、妹さんからのメッセージも。
「あの人いると気を遣うし、家族行事には呼ばないでほしい」
私が知らない場所で、私のことが「部外者」として話し合われていた。そして、彼はこのグループに参加していながら、私をかばう言葉を一切発していなかったのです。
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問いかけた夜の沈黙

























