
連絡なしで同棲する家に友達を呼ぶ彼氏→私が同じことをした瞬間、態度が豹変
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誰かと一緒に暮らすことで、思っていた以上に小さな「ズレ」が起きているのかもしれません。好きな人との同棲生活。楽しみにしていたはずなのに、ふとした瞬間に感じる違和感。それを「気にしすぎかな」と飲み込んでしまうこと、ありませんか?
これは、そんな小さなモヤモヤと向き合うことになった、ある女性のお話です。
彼の「当たり前」に感じた小さな違和感
彼との同棲が始まったのは、付き合って2年目の春のことでした。お互いの生活リズムを知り、少しずつふたりの暮らしをつくっていく日々。私はそんな毎日を、心から楽しみにしていたのです。
けれど、生活が落ち着いてきた頃から、気になることが出てきました。彼が事前に何も言わず、突然友人を家に連れてくるようになったのです。最初は「社交的な人だから」と思い、笑顔で対応していました。でも、それが月に何度も続くようになると、さすがに戸惑いを感じるように。
部屋着のままくつろいでいたところに来客があったり、夕飯の準備をしていた予定が狂ったり。「一言あれば気持ちの準備ができるのに」という思いが、少しずつ心の中に積もっていきました。それでも、「うるさい彼女だと思われたくない」という気持ちが先に立ち、私は何も言えずにいたのです。
同じことをしてみようと思った日
ある日、学生時代からの友人と会う約束をしていたときのこと。外出先で会う予定だったのですが、友人が「せっかくだから、家を見てみたい」と言ってくれました。ふと、「彼もいつも連絡なしに友達を呼んでいるし、私も同じようにしていいのかな」という考えが頭をよぎりました。
少し迷いましたが、私は友人をそのまま家に招くことに。彼にはあえて連絡をしませんでした。これまで私が何度も経験してきたことと、同じ状況をつくってみたかったのかもしれません。友人と楽しくお茶を飲みながら話していると、玄関のドアが開く音が聞こえました。彼が帰ってきたのです。
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豹変した彼の態度


























