
共働きで妻に家事を任せきりだった僕→妻から「ゲーム時間」の記録を見せつけられ...
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妻との結婚生活は、僕にとって大切なものでした。仕事から帰ってきて、妻の顔を見るとほっとする。そんな日々が続くはずでした。
でもいつからか、僕は家で何もできなくなっていたのです。妻に迷惑をかけていることはわかっていました。それでも、どうすることもできなかった。これは、言えなかった苦しみを抱えていた僕の話です。
仕事後に動けなくなった体
体力勝負な仕事柄、仕事から帰ると、体が重くて動けませんでした。ソファに座ったら最後、立ち上がる気力が湧いてこないのです。妻が夕食を作り、洗濯物を畳んでいる姿を見ていました。
そんな時は大体妻から家事を手伝ってほしいと頼まれます。本当はその時に動けばよかったのですが、疲れが勝って「疲れてるから、あとでやる」としか言えませんでした。
唯一の逃げ場所
仕事で疲れていた僕にとってゲームをしている時だけ、何も考えずに済みました。画面に集中していれば、頭の中のざわざわした感覚が消えていくのです。今振り返ると、妻からすれば、家事をサボってゲームをしているようにしか見えなかったでしょう。
頭の片隅ではやらなきゃいけないと分かっていながらも、一度ゲームを始めると家事が億劫になってしまい、家事を疎かにする頻度が増えていきました。
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妻に突きつけられた言葉


























