
「遅くなるなら連絡して」と言われても「わかんない」としか答えられなかった僕が、彼女の行動で気づいたこと
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同棲している彼女から、何度も「帰りが遅くなるなら連絡してほしい」と言われていました。でも僕は「わかんない」としか答えなかった。「なんでそんなに気にするの?」と返してしまったこともあります。その言葉の裏で、彼女がどれほど困っていたか、当時は考えもしませんでした。
彼女の態度が変わったあの日、ようやく自分がどれだけ彼女を困らせていたのか気づきました。
「たかが連絡」と軽く見ていた自分
仕事が終わる時間は日によって違い、急な対応で遅くなることも多くありました。「連絡しなきゃ」と思っても、バタバタしているうちに忘れてしまう。家に帰ると彼女が「連絡してって言ったのに」と困った顔をしていましたが、僕は「ごめん、忘れてた」と軽く流していました。
今思えば、そのたびに彼女がどんな気持ちでいたか、まったく想像できていなかったのです。たった一本の連絡がそんなに大事なことだとは、情けないことに本気で考えていませんでした。
彼女が抱えていた悩みに気づけなかった
いつしか彼女は毎朝「今日は何時頃になりそう?」と聞いてくれるように。でも僕は「わかんない」としか答えなかった。その言葉の裏で、彼女がどれほど困っていたか......。
夕食を作っていいのか、待つべきなのか、何時まで待てばいいのか。そんな当たり前のことすら、僕の曖昧な態度のせいで彼女は決められずにいたのです。彼女はただ、一緒にご飯を食べたかっただけなのに。僕は自分の都合ばかりで、彼女の気持ちに寄り添おうとしていませんでした。
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彼女が教えてくれた自分の身勝手さ
























