
彼氏ができると連絡が途絶え、別れると泣きついてくる友人→「もう聞けない」と伝えた日のこと
恋愛
また来た深夜の電話
先月、また彼女から深夜に電話がありました。「また別れちゃった。辛い、話聞いて」。いつもの始まりです。でも、その日の私は違いました。仕事で疲れていたこともありますが、それ以上に、もう同じことを繰り返したくないという気持ちが限界に達していたのです。
私は「ごめん、もう聞けない」電話の向こうで彼女が息を呑むのがわかりました。「え、なんで?友達でしょ?」と動揺する彼女に、私は続けました。「彼氏がいるときは連絡くれないよね。私のこと思い出すの、いつも辛いときだけだよね」。
返ってきた言葉
彼女は「そんなことない」と否定しましたが、私は具体的に伝えました。私が転職で悩んでいたとき、既読無視だったこと。私の誕生日にお祝いのLINEすらなかったこと。私が連絡するといつも「彼氏といるから」と切られたこと。彼女は何も言えなくなりました。
「友達って、都合のいいときだけ頼る存在じゃないと思う。私も辛いとき、あなたに話を聞いてほしかったよ」。そう言って、私は電話を切りました。10年の友情を終わらせるようで苦しかったけれど、同時にどこかスッキリした気持ちもありました。
次のページへ
そして...
























