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学生時代、私に嘘の告白をしてきた幼馴染「あんなの本気にしないで」→同窓会で本気の告白をされて...

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誰にでも、思い出すとほんの少しだけ胸がちくりとする記憶があるのではないでしょうか。私にとってそれは、学生時代に幼馴染から受けた"ある告白"にまつわる出来事でした。

あの日のことは何年経っても、ふとした瞬間に蘇ります。今回は、そんな小さな傷と、思いがけない再会のお話をさせてください。

突然の告白に舞い上がった放課後

中学生のころ、私には家が近所の幼馴染がいました。小さいころから一緒に登下校をして、くだらない話で笑い合える、何でも話せる関係。恋愛感情があったかと聞かれると正直わかりませんが、私にとって特別な存在だったのは確かです。

ある日の放課後、その幼馴染が教室に残っていた私のところへやってきて、少し緊張した表情で「好きだ」と言いました。心臓が跳ね上がるような感覚を、今でもはっきり覚えています。嬉しくて、どう返事をしようかと何日も考えました。頬が緩むのを何度も抑えながら過ごした、あの数日間の高揚感は間違いなく本物だったと思います。

「あんなの本気にしないで」という一言

ところが数日後、幼馴染の口から出たのは思ってもいない言葉でした。「あんなの本気にしないでよ」笑いながらそう言う幼馴染のそばには数人の友人たちがいて、みんなくすくすと笑っていたのです。

罰ゲームか何かの流れだったのだと、そのとき初めて気がつきました。恥ずかしさと悔しさで頭が真っ白になり、何も言い返せなかった自分がひどく情けなく思えました。

それからしばらくの間、人の好意を素直に受け取ることが怖くなり、誰かに「好き」と言われても身構えてしまう自分がいたのを覚えています。やがて別々の高校に進学し、連絡を取ることもなくなりました。

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