ここが、攻めどころ♡男子が「夜デート」でドキッとしちゃうタイミング
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PR遣水あかり
夜のデートって、なんだかドキドキするのは私だけでしょうか?
「このあと、どうなるんだろう?」とか「ひょっとしてお持ち帰りされちゃうかも?」といった不安とワクワクの入り混じった感情と、あとは「夜ご飯楽しみだー!」という単純に幸せな気持ちとが一緒になって、つい電車に乗っている間からそわそわしてしまいます。
そしてあなたのお相手も、きっと同じ気持ちで電車に揺られていることでしょう。
彼のそんな期待に応えるべく、そして、何より自分が楽しむべく、夜デートでドキッとさせる女になってみませんか?
昼よりグッと近く
夜ってやっぱり、デートのムードというか、男女が愛を深める時間みたいな感覚があります。
「白昼堂々」という言葉もあるように、昼間は、明るくて周りの人みんなに見られているような気がしてしまいますけど、夜だといくらにぎやかな街でも、暗さのおかげで昼間はできないようなことができるようになる気がしてきますよね。
「深夜テンション」というのはよく言ったもので、夜になると人は不思議と気分が盛り上がって、恥じらいとかそういうものから少しだけ解き放たれることができます。
そんな夜の気分を上手に利用して、彼といつもよりちょっと近づいて歩いてみたり、彼の顔を見つめてみたり、まだ付き合っていなくても思い切って手をつないでみたり、「飲み足りないなぁ」とこぼしてみたり、精神的にも肉体的にも、彼に接近してみませんか?
大丈夫。それをだれも気にはしません。周りの人も、そして、あなたと同じく夜気分になった彼も。夜には少し大胆になっていきましょう。
「ちょっとお散歩してみない?」
夜のデートでのお散歩というのもまた、ドキドキしてしまうものです。
お店を出て、駅まで歩く途中「ちょっと公園歩いて遠回りしていかない?」なんて一言をかけてみたらどうでしょう。
「まだ帰りたくない」「もうちょっと一緒にいたいな」という気持ちが伝わるのはもちろんのこと、「え、告白とかされちゃうわけ?」なんてハラハラな勘違いをさせながら、なんだか「夜の公園を歩く」というだけでも何かちょっと悪いことをしてるんじゃないかみたいなスリルもあって、それをふたりで共有するというのが素敵な時間になるはずです。
「お酒を抜きたいから」とでもそれっぽい言い訳を使えば、簡単に伝えられると思います。
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お酒を味方に