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脈なし女性と思われちゃう24の特徴!脈ありサイン上手く伝えよう!

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【デート編】好きな人にはNGな「脈なし女性」と思われちゃう特徴


脈なし女性でも振り向かせる方法を模索している男性は多くいます。デートに行けばどうにかなると意気込んでいるかもしれません。

でも、これをされたら完全に脈なし女性だとあきらめがつきます。それほどのことが以下の態度です。デートに誘われたからといっても、以下の態度を取っていたら告白は絶対にされません。

もしこれをしても告白をしてくる男性は、思い込みが激しいかもしれません。ご注意ください。

1.休みの日を教えない

プライベートな話をしないに通じますが、休みの日を教えない女性を脈ありだと思う男性はまれです。暗に脈なしを伝えるなら、休みの日は伝えてはいけません。

休みの日といった基本的なプライベートなことを知らず、脈なしから逆転!とは考えられませんから。

2.デートに誘われても「忙しい」と返してしまう

脈あり女性だと思っている女性に、男性はデートに誘います。

こちらにその気がないなら、返事は「忙しい」がいいでしょう。

漠然とした断りだと次に誘おうという気が起きなくなります。具体的な断りをすると、脈ありだと思われます。

3.話すときに目を見ない&無表情

目の前にいる相手の目を見ずの会話は、脈あり・脈なしどころの話でない失礼な態度です。これに無表情も加わると、多くの男性は脈なし女性だと思うでしょう。

ただし、これでも脈ありだと思い込む男性は存在します。

4.一緒にいてもスマホいじりばかりしてしまう

一緒にいる時にスマホばかりいじっている女性を、男性は脈ありだとは思いません。自分に興味がないから、自分ではなくスマホをいじっているのですから。

脈なし女性だと思ってもらいたいなら、スマホと向き合うのもアリです。

5.デートで2軒目を理由なく断わる

デートの食事で2軒目を断ると、脈ありだと思っていた男性のボルテージは急降下します。さらに理由を話してもらえなかったら、氷点下まで心は冷めていくもの。

脈なし女性だと伝えるなら、デートをしたとしてもこの態度をとるのがいいでしょう。

6.ボディタッチをあからさまによけてしまう

肩をぽんと叩くぐらいのボディタッチもよけられると、男性は傷つきます。これは、下心があるわけでもないのに疑われたという悲しみも含んでいます。

しかも、あからさまによけられると、再起不能になります。脈なしを伝えるなら、誰が見てもわかるレベルのあからさまなよけ方を。

男性が「イケるかも」と告白しやすくなる7つの脈ありサイン


一般的に脈なし女性に告白をする男性はいません。いたとしたら、よっぽどのマゾです。

好きな人に「好き」だと言ってもらうには、いままで挙げた脈なしサインの逆をすると告白されやすくなりますよ。

その中でも喜んでもらえる脈ありサインが以下のものです。

1.常に笑顔で自分から話かける

自分に笑顔を向けてくる人には、男女ともに好意を抱くものです。男性なら積極的に自分から話しかけてくる人に、大きな興味を抱きます。脈ありサインの代表格です。

2.自分からデートに誘う

デートしよう!と誘わなくても、食事やお茶に誘うだけでも男性は脈ありサインと受け取ってくれます。

職場の気になる男性なら、仕事の相談を頼むのも脈ありサインになることも。

3.別れ際「もう少し一緒にいたいな」と甘える

別れ際に「もう少し一緒にいたいな」と甘えるだけで、好感度は爆上げです。

これを言われて脈ありだと気付かない男性は、どこか別次元にいるのかも知れません。

4.ふたりだけの時によくボディタッチする

まだ付き合っていなくても、ふたりだけの時にボディタッチをすると脈ありだと思ってもらえます。

男性は一般的に女性に触るのはNGだと思っていますから、女性からボディタッチをしてもらえると舞い上がりますよ。

5.LINEがテンポよく毎日続く

LINEをテンポよく続けられる関係になると、男性は脈ありだと確信するようになります。テンポよくLINEをしていると、勢いで告白もしてもらえるかもしれませんね。

6.「電話してもいい?」と自分から提案する

職場の同僚なら、プライベートな時間に連絡を取ることをセクハラだと考えている人もいます。

ですから、女性側から「電話してもいい?」と提案することだけで、脈ありだと思ってもらえることも。

7.「一緒に写真とろう」と自分から提案する

視覚で確認できるものを男性は好みます。ですから、一緒に写真を撮ろうと提案するのも、わかりやすい脈ありサインです。

普段は写真嫌いな人でも、気になる相手となら一緒に撮ってくれますよ。

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