
「家着いた」と彼からいつも通りの連絡→「外、雨すごいね」と送ったら「星が綺麗だよ」と返ってきて、胸がざわついた理由...
コラム
ちゃんと話してみたら...
翌日になっても、その違和感は消えず、私は彼に「今週末、少し話せる?」と連絡しました。
会ってみると、彼はいつも通りで、少し安心しました。
それでも私は、あの夜のやり取りをスマートフォンで見せながら、正直に聞いたのです。
「このとき、どこにいたの?」
彼は少し黙り込んでから、ゆっくり話し始めました。仕事のあと、ひとりで気持ちを整理するために、隣の県までひとりでドライブしていたこと。
心配をかけたくなくて、「家着いた」と嘘をついてしまったこと。「星が綺麗だよ」は、そのとき実際に見えていた景色をそのまま伝えただけだったこと。
完璧な答えではありませんでした。それでも、逃げずに話そうとしてくれたことが、私には大きかったのです。「嘘かどうかより、ちゃんと話してもらえないことのほうが嫌だ」。気づけば、そう口にしていました。
そして...
あれから3か月が経ちました。私たちは前よりも、言葉を選んで話すようになった気がします。あの出来事も、私たちにとって必要なものだったのかもしれません。
(20代女性・事務員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























