
共働きで育児もこなす私。夫「そんなこともできないの?」→会社の出張が入り、1日子どもの面倒を任せてみたら、その後夫が思い知った話
コラム
ある提案
限界だった私は、夫にLINEを送りました。「今度の土曜日、会社の出張が入って。1日だけ家のこと全部お願いできる?」。夫は「余裕だよ」と即答。その自信が少し悔しかった。でも、口で伝えてもわからないなら体験してもらうしかない。当日、私は必要最低限のメモだけ残して家を出ました。
そして...
外出して3時間後、夫からLINEが届き始めました。「息子が昼ごはん食べない」「着替えどこ?」「洗濯回したけど干す場所わからない」「夕飯どうすればいい?」。メッセージは次々と増えていきます。帰宅すると、リビングはおもちゃだらけ、シンクには食器の山。息子を抱えたまま力尽きている夫がいました。翌朝、夫は静かに「ごめん。全然余裕じゃなかった」と言いました。そして、仕事のプレッシャーで余裕がなかったこと、その苛立ちを私にぶつけていたことを正直に話してくれたのです。「だったら最初からそう言ってよ」。私は呆れながらも、少しだけ笑ってしまいました。「これからは一緒にやろう」という夫の言葉を受けて、私は冷蔵庫にやることリストを貼り出しました。そこから少しずつ覚えてもらう。それが、私たちの新しいスタートでした。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























