
大事な話は全部LINEで済ませていた→彼女に初めて「会って話そう」と言った僕の本音
コラム
面倒なことは全部LINEで片づけていました。それで何の問題もないと思っていたのです。彼女から「別れたい」と送られてくるまでは。
楽な方に逃げていた
正直に言えば、LINEが楽でした。文字なら深く考えなくても送れます。返事を先延ばしにもできます。彼女への「記念日おめでとう」もスタンプで済ませていました。「会って話そうよ」と言われても、「わざわざ会わなくてもLINEでよくない?」と返していました。
面倒でした。彼女と向き合うことが。
自分でもそれは分かっていましたが、彼女がいつも受け入れてくれるのに甘えていたのです。
当たり前だと思っていた
彼女はいつもこちらに合わせてくれる人でした。デートの日程を一方的に決めても文句を言いません。記念日を忘れても、翌日には普通に接してくれます。だから大丈夫だと思っていたのです。友人との飲み会には喜んで出かけるのに、彼女との時間を後回しにしていたことにも、自覚はありました。ただ、それがどういう意味を持つのか、考えようとしませんでした。
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焦りだけで動いた夜

























