
「会議中」「無理」娘が熱を出すたび逃げる夫→トーク画面に残っていた"父親失格"の証拠
コラム
残されていた"父親失格"の証拠
気になって過去のやり取りを遡ると、嘘は一度や二度ではありませんでした。
娘が苦しんでいるとき、夫は仕事が忙しいのではなく、ただ面倒から逃げていたのです。怒りよりも先に、深い虚しさがこみ上げてきました。
私はすべてのやり取りをスクリーンショットで保存しました。日付と時間、保育園からの呼び出し記録、そして私が早退した業務記録。それらを照らし合わせれば、夫の嘘は一目瞭然でした。
そして...
証拠を揃えた私は、夫に「話がある」と切り出しました。テーブルの上に並べたのは、保育園の呼び出し記録と、夫のトーク画面のスクリーンショット。日付がすべて一致していることを示すと、夫はみるみる顔色を変えました。
「俺だって疲れてるんだよ」と言い訳を始めた夫に、私は言いました。「疲れてるのは私も同じ。でもあなたは疲れてたんじゃない。逃げてただけでしょう」夫は何も言い返せませんでした。
しばらく娘と二人で実家に戻ることを決めました。距離を置いた今、夫からは「もう一度やり直したい」と連絡が来ています。
娘は相変わらず元気いっぱいで、「ママ、だいすき」と言ってくれる小さな手を握りながら、もう自分だけが我慢する関係には戻らないと決意しています。
(30代女性・人事部)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























