
『その年で独身?』と飲み会でマウントを取ってきた男→婚活パーティーで"今月3回目の常連"と呼ばれているのを本人の目の前で聞いてしまった
コラム
本人の目の前で暴露された"常連"の事実
驚いて立ち尽くしていると、スタッフが彼のそばに近づいてきました。そして笑顔でこう言ったのです。「いつもありがとうございます! 今月もう3回目ですね」。彼の顔が、みるみる赤くなっていきました。私と目が合った瞬間、彼は何かを言いかけましたが何も言えずに視線を逸らしました。「来月結婚する」男が、同じ月に婚活パーティーへ3回通う常連だった。それが、大勢の前で明らかになった瞬間でした。私は何も言いませんでした。言う必要が、何もなかったから。
そして...
あの日以来、彼の言葉を気にすることがなくなりました。人を見下していた言葉の裏に、自分でも認めたくない焦りがあったのだとわかったから。だからといって同情はしないけれど、もうどうでもよくなりました。
その日のパーティーでは、趣味の話で盛り上がった人と連絡先を交換しました。帰り道、友人と二人でカフェに寄って笑いながら報告し合ったのも、今ではいい思い出です。結婚も恋愛も、自分のペースで進めばいい。誰かの言葉に急かされる必要なんて、最初からなかったのです。
(30代女性・経営企画)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)




























