
「前に取った有休、何に使ったの?」妻の質問に話を変えた俺
コラム
話を変えたあとで伝えたこと
妻からもう一度、「運動会に行けないくらい有休がないなら、何に使ったか教えてほしい」と届きました。
そこで初めて、「家の近くで働ける仕事を探してた」と送りました。転職の相談や面接のために有休を取っていたことも説明しました。
「決まる前に言って、駄目だったら期待させただけになるのが怖かった」
それが、妻に話さなかった理由です。
妻からは、「転職を考えてたことより、運動会に来られなくなるほど有休を使ってたのに、何も知らされなかったことが嫌だった」と返ってきました。
家族の近くへ戻るために動いているつもりで、運動会に影響するほど有休を使っていたことも、転職の話も妻には伝えていませんでした。結果が出てから伝えようとしたのは、妻たちのためだけではなく、自分が失敗を説明したくなかったからでもあります。
そして...
10月の運動会については、勤務を調整できないか会社に相談しています。行けるとは、まだ妻に伝えていません。
転職活動も続けています。次の面接が決まったら、今度は結果が出る前に妻へ日程を伝えるつもりです。
妻から送られてきた運動会のお知らせには、9月から10月へ変わった日付が写っています。次に有休を使うときは、結果が出るまで黙っているのはやめるつもりです。
(30代男性・会社員)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)





























