「たまんなっ!」男子が死ぬまでに彼女から言われてみたいセリフ
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
男子の誰もが持っている「死ぬまでに彼女から言われてみたいセリフ」。
ドラマやどこかで聞いたことはあるけれど、実際に自分が言われたことはない。そんなセリフだからこそ、「いつかそんなことを言われる恋がしたいな」と男子は憧れている。
つまり、あなたがソレを伝えることで、「こんな恋が本当にできるなんて!」と彼は大きな感動をおぼえるはずです。
そして、憧れ続けてやっと手に入れた今の恋を(つまり彼女のことを)一生モノとして大事にするでしょう。
これから紹介するセリフは、どれもなかなかにハードルが高いものばかりで、勇気もいるし、タイミングやムードも必要でしょう。だけど、たったの一度でも伝えられたらいいですね。
■「今夜は、帰りたくない」
はじめに言っておきますが、いつもいつも「え〜、やだ。帰りたくないー」と言ってくる人にはおすすめできません。
「今夜は」という言葉が入っていることからも分かるように、「いつもは」ちゃんと帰る子であることが前提にあります。
そんなお利口で大人な彼女が、「今夜だけは、帰りたくない」と言ってくるからこそ、響く。
いつもはちゃんといい子でいられているけど、今日だけは、「好き」の気持ちが溢れてしまってわがままを言ってしまった。そういう瞬間に男子は出会いたいのですね。
ただ、いつもはわがままを言わず潔くバイバイできている女子だからこそ、この一言は、ハードルがすごく高い。
実際私も、一度も言えたことがない……。
でもいつか言えたらいいですね。一緒にがんばろう(笑)!
■「したいかも」と言葉で誘う
まず、そもそも男子は彼女からエッチに誘われることが好きです。
しかもそれが、あまり大声で「エッチ、大好き!」と公言しなさそうな彼女からのアプローチであればなおさら嬉しい。
「別にもともと私はそういう子ではないんだけど、あなたとだから、したいんです」というニュアンスが伝わるからですね。
ただ、自分から誘うと言っても、ベッドに入ってから彼に抱きついたり、キスをしたり、体に触れたりして、さりげな〜く誘うということが、普通であれば「自分から誘う」の限界。言葉でストレートに「したいです」って言うのはすごく勇気がいりますね。
だからきっと、彼も言われたことがないと思う。
お酒の力を借りてもいいから、ぜひ付き合っている間に一回でもいいので、伝えてみたら、きっと彼は一生その夜のことを忘れないでいてくれるはずです。
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■「あなたに会うために生まれてきた」