セフレから付き合う男性のタイプは?特徴と本命昇格へのテクニック
片思い
PRmashu
よく恋愛コラムでは、セフレから彼女昇格は絶望的…という内容を目にしますよね。
たしかにそれもそう、というか殆どがそうなのですが、必ずしも全てに当てはまるというわけではありません。というのも、そもそもセフレには2種類のタイプがあるのをご存知ですか?そのタイプによっては、彼女昇格も十分に有り得るのです。
今回は、セフレのタイプ別特徴と、そこから本命にさせるテクニックをご紹介します。
セックスだけであとはどうでもいいドライ派
セフレのタイプ1。「セックスだけであとはどうでもいいドライ派」は文字通り、「セックスだけする友達(=友達以下)」としてか見ていない男子のこと。
特徴として、以下のことが挙げられます。
・セフレは基本的に都合のいい相手
自分がセックスしたい時に呼び出せる、都合のいい相手だと思っています。夜中や当日に突然呼び出したりと、、あまり前もってスケジュールを組みたがらない。セフレに予定を縛られたくないからです。会う時も、基本的にはラブホに直行直帰でホテル代も割り勘派が多いです。
・会う約束以外のLINEはしない
会う約束以外の面倒な世間話などのやり取りをあまりしたがらない傾向があります。
※元々マメなタイプの男子は例外あり
・意外とセックスに関しては真面目な価値観
ちょっと意外ですが、セックスに関してはわりと真面目に考えていて、セフレとの性処理のセックスと、本命彼女との愛のあるセックスを全く別と捉えています。
別物だからこそ、1度セフレにしてしまった女子を恋愛対象にできない、という考えの持ち主。
ハートフルセフレ派の特徴
そして2つめが、「ハートフルセフレ派」。同じセフレでも、ドライ派とは違いがあるのです。
・LINEがマメ
こちらはドライ派でも触れたように個人差はありますが、セフレに対しても友好的なLINEのやり取りをしてくれる男子は、ハートフルセフレ男子といえます。セックスもする「友達」という感覚なのです。
・デートにも連れてってくれる
デート、という意識があるかどうかは微妙なところですが、
昼間に遊びに行ったり、食事も楽しんでくれる男子は間違いなくハートフルセフレ。セックスのない時間も楽しめる間柄かどうか、ということです。
・ホテル代、デート代は彼持ち
決して安くないホテル代やデート代を全て持ってくれるセフレは、間違いなくハートフルタイプ。それをすることで「自分の優しさをアピールしたい」、つまり「よく思われたい」という気持ちがあるのです。
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彼らにとって本命とセフレの違いはふたつだけ