
「お見舞い行ってあげたら?」に「今忙しい」と返した兄から、退院後に届いた頼み事2通→私が返した一言
ライフスタイル
私が助けてほしかった時
思い出したのは、ベッドの柵につかまって1人でトイレへ向かった日のことです。誰かに「大丈夫?」と聞いてほしかったのは、あの時でした。今の私はもう自分で歩けて、車も運転できて、困っていることは何もありません。困っているのは兄だけ。
「私が入院した時には心配してくれなかったのに、自分は助けてもらえると思うなよ」
そう打って送信しました。すぐに既読がつき、少し間をおいて「家族なんだから助けろよ」とだけ返ってきました。
お金も車も、全部断りました。画面を伏せてテーブルに置きました。
そして...
退院祝いに妹がくれた靴を、今は毎日履いています。兄からその後、連絡はありません。困った時にだけ思い出される妹でいるつもりはないと、あの2通に教えられました。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)





























