2023.03.14

【相性最悪】「この人、好みかも♡」と思っても慎重になった方がいい男子の特徴!第3位:デートが長く感じる、第2位:直前に「やっぱ会うの嫌かも」となる、第1位は...?

言うまでもなく、恋愛において相性は大切。ルックスはお互いに好みでも、性格などの面で相性が合わなければ付き合っても絶対にうまくいきません。

というわけで今回は、「この人、好みかも♡」と思っても慎重になった方がいい男子の特徴」をトップ3でご紹介していきますので、ぜひ本気になる前にチェックしてみてください!
デートの「体感時間」ってすごく大事。
デートを短く感じるか、それとも長く感じるかで、自分が相手にどれほどシンパシーと親近感を持っているかを確かめるのはかなり確実な方法です。

どれだけ顔がタイプで「こんな人と付き合えたらいいだろうな」と思えても、デートの途中で時計を見て「まだこんな時間か」と思ったり、デートの後で「長かったな......」と感じたら、相手に夢中になれていない証拠。理性では「いいかも」と感じていても、本能のレベルではハマることができない恋は、幸せには繋がりません。
男子と会う直前になって、「うわ〜、なんかやっぱりデートするの面倒くさい」と感じることってありませんか?

これは頭では「結構良い人だし、デートして関係を近づけておこう」「私もそろそろ彼氏欲しいし、デートしないと」と思っていても、本能レベルでは気乗りしていないときの典型的なサイン。

逆に会う前からドキドキして、「やばい待ちきれない!」と感じるのは、本能レベルで相手に惚れている証拠なので、ぜひその恋にはコミットしていきましょう。
第1位:「キスしたいな」と思えない
女性には「生理的に無理」という感覚がありますが、「デートで一緒にご飯を食べたりお話をするのは大丈夫だけど、キスとかそういうのは想像できない」というもう一段階上のレベルの感覚もあります。

デートしている相手と付き合うかどうかを考えるときには、ぜひ「キス(またはそれ以上)したいって思えるかどうか」を自分の頭の中で自問自答してみましょう。
もちろんまだ交際前なので実際にキスするわけじゃないけど、仮に付き合った場合にそういうことをしたいと思える相手かどうかをあらかじめ確かめておくことは大事です。

頭では良い人と思っていても、心から好きになれない人とは、キスはおろか手を繋ぐことすらも「気持ち悪いかも」と感じるはずです。
イマドキの恋愛は、付き合ってからはあっという間です。付き合って初のデートで、キスはもちろん、それ以上のことをしちゃうのだって珍しくありません。だからこそ、付き合う前に「自分はこの人と本当に幸せになれそう?」というのを立ち止まって考える慎重さが大事ですよ。自分の大切な若さを粗末にしてしまわないようにしてくださいね。

(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

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