
2020.02.21 更新
もしや、恋・・・?男子が付き合ってもない女子と一緒にするとゾクゾクすること
恋っていつ生まれるんでしょうか?
最初は友達だと思っていたのにいつのまにか好きになってしまうだなんてよくあることですが、どれもキッカケは、ある瞬間にドキドキを共有したことなのではないでしょうか。
だから、気になる男子と一緒にいるときにこういう瞬間を狙って作れば、きっとイイ感じになれるはず。
今回は、20代男子50人に「付き合ってもない女子と一緒にするとドキドキしてしまうこと」について聞いてみました。
1.映画デート
「彼女であろうとなかろうと、2人で女子と映画を観るのは否応なくドキドキする。まずあの狭くて暗い空間。
あとは、微妙な2人の距離感。ポップコーンとかジュースに手を伸ばすと手が当たりそうなあの距離感が、とても意識させる」(金融/25才)
うーん、わかります(笑)。まず、カラオケとか映画とか、薄暗い空間では人はドキドキしやすく、恋が生まれやすいみたいですね。
それが恋愛映画だったりしたら、なおさらです!
2.お店の人に「カップル」と呼ばれた
「2人でどこかに遊びに行ったとき、割引とかの関係で『カップル』扱いされたり、居酒屋で『彼氏さん、彼女さん』て呼ばれたときは、恥ずかしい気持ち半分、嬉しい気持ち半分、かなりソノ気になってしまうかも」(営業/24才)
人から言われると、なんだかそういう気持ちになってくるから不思議ですよね。「そういうふうに見えてるってことは、お似合いなのかなぁ?」みたいな。
3.友達に「2人って付き合ってるんでしょ?」
「お店だけじゃなくて、友達から『いつも一緒にいるから、お前ら付き合ってるんだと思ってた!』とか言われるとマジでドキッとする!」(大学生/20才)
これも人から言われてソノ気になるパターン。つまり、あなたの友達にカレと一緒にいるタイ
ミングでこれを言わせれば、かなり効くかも?
4.偶然手があたったとき
「歩いているときとか物を取ろうとするときに手が当たると、かなりクる。ボディタッチは重要。
しかも、手と手ってところが恋人みたいだし、ドラマでもそういうのよくあるから」(公務員/25才)
出ました、偶然パターン(笑)。ドラマだったらここで偶然唇があたってキスとかになるんですけど、それはさすがに無理なので、手で我慢しておきましょう。
これくらいなら自然にできそうですね!
5.目の前で女子がべろべろ
「これはワンチャン的なアレだけど、女子と2人で飲んで相手がベロったときは、やはり興奮を隠せない」(大学生/22才)
男子をソノ気にさせるには「イケそう!」と思わせることが大事。だとすると、酔っ払うというのはひとつの手ですね。
でも、加減を間違えるとただの面倒くさいヤツになってしまうので、結構難しいかもしれませんね。
おわりに
どうでしたか?
みなさんも気になる男子と遊んだときには、こういったドキドキタイミングをたくさん作って、どんどんカレの気持ちを集めましょうね。
(遣水あかり/ハウコレ)