2011.04.01

皮だってまだまだ使えるんです☆オレンジやみかんの皮の利用方法

オレンジやみかんの皮をどうしていますか?

そのままゴミとして捨てることが多い皮ですが、実はいろいろな使い道があります。

 

美味しく食べたみかんやオレンジを、最後まで有効利用する方法をご紹介します。



みかんやオレンジ・レモンなどの柑橘類に共通のさわやかな香り。

香りの元は、皮に含まれる「リモネン」という成分です。

このリモネンには、油や汚れを分解する働きがあり、市販の食器用洗剤などでも使われています。

 

ですから、みかんやオレンジの皮でシンクや油で汚れた食器をこするだけでピカピカに。

また、皮をひたひたの水で15分ほど煮出して作る皮のエキスは、ガラスや畳の汚れ落としとして使えます。

肌にも環境にもやさしいお掃除洗剤です。

エキスは布などで漉して、スプレー容器に入れて保存すると便利。

みかんの皮はとてもいい香りなので、電子レンジのにおい消しに使えます。

 

レンジにみかんやオレンジの皮を入れ、弱で1分程度加熱します。

すると、レンジについていた嫌なにおいを消すことができます。

みかんやオレンジの皮を、洗濯ネットや布の袋にいれてお風呂に浮かべます。
さわやかな香りの入浴剤になります。

 

柑橘類の皮に含まれるリモネンが体を温めポカポカに。寒い時期におススメです。

皮の白い部分をなるべく落とし、乾燥させます。

からからに乾いたら、ミルサーなどで細かくします。

 

これは、レモンの皮の摩り下ろしの代わりに使うことができます。

ケーキやクッキーに入れると、ほんのりオレンジの香りに。

生よりも香りは弱いので、レシピのレモンの皮の量よりも多めに使うのがコツです。

 

また、ぬか床に少量を混ぜると香りがよくなります。

香りが良いので、小瓶や空き缶に入れてフタをせずにおけば、芳香剤として使えます。

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