2017.11.02

駆け引きは自己満足?恋は「自分がこうされたら嬉しい!」が最強な理由

恋の駆け引きテクニックって、よく耳にしますよね。みなさんの中にも、一度は「恋の駆け引き」の経験がある人も多いのでは?

でも、LINEの返信を少し遅くしてみるとか、デートのお誘いは3回目まで断る、といったいわゆる「恋の駆け引き」って、実はただの自己満足。駆け引きをすることで恋が燃え上がることもあれば、駆け引きのせいでせっかくの恋心が冷めてしまうこともあります。

・駆け引きの程度は主観でしか決められない

そもそも、駆け引きは「焦り」の感情を利用して恋心を盛り上げるもの。この「焦り」ですが、どんなタイミングで焦るのかは人それぞれです。

例えば、恋の駆け引きでよく例に挙げられる「返信のスピード」。メッセージが届いてからどれくらいで返信すれば「早い」と感じるのか、どれくらい焦らせば「遅い」と感じるのかは、返信をするあなたの主観でしかありません。

あなたにとっての「遅い」が彼にとっては「早い」だったり、はたまた「遅すぎる」だったりするのです。

・駆け引きをした恋は、飽きやすい

とはいえ、あなたの主観と相手の彼の主観が一致して恋の駆け引きが成功することもあります。「返信を焦らすなら〇時間がベスト!」といった一般論を寄せ集めれば、大多数の人の感覚には当てはまりますからね。

しかも、駆け引きをした恋は実らせた瞬間の充実感がハンパじゃありません。自分のことを「罪なオンナだな~!」と思いたくなるくらいには、自信が身に付きます。

しかし、駆け引きによって前座を盛り上げすぎた恋は、付き合ってから刺激不足ですぐに飽きてしまう可能性が高いんです。恋の駆け引きで得られる刺激は、付き合ってからのふたりを脅かす危険な劇薬なのです。

・恋愛は「こうされたら嬉しい!」を基準にするのがイチバンです

では、心から好きになった男性があらわれ、この人とずっと一緒にいたい!と思ったらどうすればいいんでしょうか。

そこで役立てたいのが、「自分がされたら嬉しい」という基準。あなたが30分以内に返信がきたら嬉しい!と思うなら30以内に返信をする。逆に、自分からデートに誘って「1回でも断られたらショックだな…」と思うなら、彼からのデートの誘いは断らない。

自分が基準になれば、ネットで調べたり友達に聞いたりしなくても、その場で答えが出ますからね。

ただし、自分の気持ちにはとにかく素直にいるよう心がけましょう。初めてのデートでホテルへ誘われて、「彼がエッチできて嬉しいなら、私も嬉しい」という風に自分の気持ちを相手基準にすり替えないこと。「自分なら好きな人にこんなことしない!」ということをされたら、そんなことをしてくる彼のことがそれでも好きなのか、考え直すべきでしょう。

・おわりに


「こうされたら嬉しい」という基準のアプローチした彼と付き合うことができたら、「ありのままの自分のことを、大好きな彼が好きになってくれた!」という自信が生まれます。彼に無理やり合わせたり、自分を良く見せようとつくろいがちな恋のはじまりにおいて、ありのままの自分に自信を持てるって、とんでもなくスゴいこと。

自分に自信を持って見事に恋を実らせたあなたは、きっと大好きな彼と対等で居心地のいい関係を築いていけるはずですよ(桃花/ライター)

(ハウコレ編集部)

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