男子が「付き合ったらしてみたい」って妄想しているのはこんなシーン
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PR遣水あかり
男子は、好きな子ができると、「その子と付き合ったらしてみたいこと」を四六時中延々と妄想しているんだそう。
女子でも同じかもしれませんけど、そう妄想の度合いが激しいのが、男子ならではですね。
そこで今回は、10〜20代男子に「好きな子と「付き合ったらしたい!」の妄想が叶う瞬間」について聞いてみました。
彼氏と付き合いたてほやほやの人はもちろん、「もうすぐ付き合いそうだぞ!」って人も、ぜひとも覚えておいてあげて、そして実践してみてくださいね。
1.あだ名で呼び合う
「付き合うくらい仲がいいわけだから、まあ友達段階ですでに下の名前とかでは呼び合ってるんだろうけど、カップルなら、それ以上のあだ名で呼び会いたい。付き合う前から、付き合ったらこう呼ぼうって考えたりするしね」(アパレル/23才)
「親しげ」なんてレベルじゃなく、もはや「そんなふうに呼んでるの、世界でお前だけだよ!」みたいな呼び方こそが恋人らしいですし、それこそが特権ですよね。
周りに聞かれたら恥ずかしくなっちゃうような、「にゃん」とか「ぴー」とかなんて、むしろ平凡。恥ずかしくなるどころか、とても名前を呼んでるなんて誰も思わないような、あだ名を超えたもはや「隠語」に近いような呼び方をふたりで考えてみましょう。
2.恋人っぽい場所に行く
「友達じゃ行けないような場所に行くことかな? ディズニーとか、ドライブデートとか。好きな人とそういうところに行って手を繋いだりすることは、ほんとに憧れ」(ダンサー/21才)
デートスポットも、友達段階だと「ここ行くのはさすがに攻めすぎかな?」みたいに遠慮しちゃうもんだけど、付き合ってしまったら容赦なんて無用。
「恋人 デートスポット」とググって、上から出てきた順にしらみ潰しに行きまくりましょう。んで、「こんなとこ来ちゃうなんて、もう完全にカップルだね」ときちんと口に出して、ふたりで幸せを噛み締めてください。
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3.周囲の冷やかし