2017.11.26

「大人の色気」ってなんだろう?色気ってどうやったら磨かれるんだろう?

色気って一言で言われても難しいですよね。何を持ってい色気というのか、そもそも色気ってどうしたら出てくるのか、誰も教えてくれないんですよね。

女性が言う「色気」と、男性が言う「色気」は違うかもしれてないですが、今回は男性から見て女性に感じる「色気」について論じさせてもらえたら幸いです。

結論から言うと、色気は次の3つの要素の掛け算によって構成されています。

色気=「見た目」×「教養と礼儀」×「行動力」です。どういうことか一つ一つ解説していきますね。

色気ポイントその1:見た目

人間が本能的に色気を感じてしまうものというものは、確実に存在しています。

古くから女性のカラダは神秘的なものとして認識されてきました。ミロのヴィーナスや、サモトラケのニケなど、美しさと色気、エロスとアートはどの時代でも語られるテーマです。

ですから透き通ってハリのある肌、くびれのあるボディライン、女性性の象徴でもあるバスとやヒップの丸みには、それだけで色気を感じる絶対的な力があります。

これは、人間として生まれたなら抗えない法則ですので、見た目の色気を出そうと思うのであれば、スキンケアやウェイトコントロール、規則的な生活習慣は必須です。

そういった努力をせずに色気を出そうとするのは、世の中の法則に背いた考え方ですので、冬に向かって「なんで寒いんだ!」と怒るようなものです。潔く受け入れるしかありません。

色気ポイントその2:教養と礼儀

しかし、見た目だけいいからといって、それだけで色気が出るかといえばそうではないですよね。

露出度が高くセクシーなドレスをきていても、なんとなく色気を感じない、そんな人たちを見たことがあるかと思います。

そういう人たちにはおしなべて「教養と礼儀」が欠けているんですよね。教養と礼儀が見た目にかけ合わさることで、「品」が生まれます。

特に礼儀に関しては、「相手を不快にさせないための思いやり」ですから、それが欠けていれば、当然相手は不快に思ってしまいます。

加えて、教養。アートや文学に興味を持ち、日本の伝統文化(海外であれば海外の文化)などを学び、それを日常のコミュニケーションに取り入れているかどうか?

これだけ並べられると一般の人からすると縁遠い世界だと思ってしまうかもしれませんが、一般の人が学ばないからこそ、学んだ人には「品」を感じるわけですね。

色気ポイントその3:行動力

色気なのに、行動力?ここにハテナが浮かんだ人も多いかもしれません。実は男性でも女性でも色気のある人は、共通していろんなことにチャレンジしているのです。

チャレンジしている人は、やったことないことに挑戦しているぶん、傷つき凹んだりすることも多いですが、その度に弱い自分と向き合って、とことん自分と闘っています。

そういう人にしかできない「顔」っていうものがあるんですね。自分の弱さを認めることで、相手の弱さを受け入れられる優しさを知り、自分の強みを見つけたことで、相手の良さを見つけられるようになる。

そうやって日々行動している人にしか、絶対に醸し出せない雰囲気があります。どんなに外見を磨いても、どんなにマナーや教養を身につけても、ここがあるかないか、これが色気を最終的に決定づける一番の要因ではないかと思います。

大事なのは掛け算であるということ


そして忘れてはならないのが、これら三つの要素は全て掛け算になっているということです。

掛け算なので、どれか一つでもかけてしまうと、ゼロになってしまいます。しかし、どれかをちょっとずつでも積み重ねていくと、複合的に噛み合わさって相乗効果を生んでいくことができます。

色気は一朝一夕には生まれないもの。努力を重ねている人には着実に生まれていくものなんですよね。(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)
鈴木凪沙/モデル)
島崎雄史/カメラマン)
JYO/ヘアメイク)
辻野祐馬/ディレクション)
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